「毎日バタバタで、ランチはコンビニのおにぎりだけ…」
「栄養バランスを考えたいけど、料理する時間も気力もない…」
「プロテインなど、食事感がないものは嫌…」
毎日の食事に悩んでいる気持ち、すごくよく分かります。仕事や育児をしながら、料理まで完璧にこなすなんて普通の人にはできないですよね。
でも、だからと言って栄養バランスを諦める必要はありません。
しっかり食事した満足感を得ながら、必要な栄養をバランス良く摂れる「食事系」完全栄養食が人気なんです。これなら、忙しいあなたでも手軽に栄養管理ができちゃいますよ。
この記事では、食事系のおすすめ完全栄養食5選を徹底比較!それぞれの特徴や選び方のポイントを分かりやすく解説し、ライフスタイルにぴったりの完全栄養食を見つけるサポートをします。

それぞれにメリット・デメリットがあるので、複数を組み合わせて利用するのがおすすめです。



ほとんどの商品で初回割引があり、オトクに気軽にお試しできるよ。
Nむら一押しはベースブレッド
「食事系」完全栄養食がおすすめな理由


完全栄養食にはドリンクタイプなどもありますが、パンやパスタのような「食事系」を選ぶメリットは何なのでしょうか? なぜ今、食事系の完全栄養食が特に注目されているのか、その理由を3つのポイントに絞って解説します。
そもそも完全栄養食ってどんなもの?


完全栄養食とは、一般的に人が健康を維持するために必要な栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなど)をバランス良く含んだ食品のことを指します。
多くの商品が、厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準」に基づき、1食で1日に必要な栄養素の約1/3が摂れるように設計されています。
サプリメントが特定の栄養素を「補う」ものであるのに対し、完全栄養食はそれだけで食事として成立し、必要な栄養素をまとめて摂れるのが大きな違いです。
ドリンクタイプと何が違う?「食事系完全栄養食」のメリットとは


完全栄養食には、水などに溶かして飲む「ドリンク(粉末)タイプと」、パンやパスタ、おにぎりのような「食事タイプ」があります。
ドリンクタイプは手軽に飲めるのがメリットですが、「食事をした」という満足感を得にくいと感じる人も多いです。一方、食事系の完全栄養食には、以下のようなメリットがあります。
- しっかり「食べた感」がある:噛むことで満腹中枢が刺激され、満足感を得やすい
- 温かい食事も楽しめる:パスタやカレー、味噌汁など、温かい食事として楽しめる商品もある
- 普段の食事に近い:パンやおにぎりなど、食事としてよくある形状で抵抗なく取り入れやすい
- 味のバリエーションが豊富:様々な味やメニューが登場しており、飽きずに続けやすい工夫がされている
「栄養も大事だけど、やっぱり食事は楽しみたい!」という方には、食事系の完全栄養食がぴったりです。



私も食事の満足感を重視したいので、ドリンクタイプより食事タイプの方が好きですね。
忙しい現代人の味方!食事系完全栄養食が選ばれるワケ


食事系の完全栄養食が注目される背景には、現代人のライフスタイルの変化があります。
- 時間がない(タイパ重視)
-
買い物や調理にかける時間がない、効率よく時間を使いたいというニーズに応えます。袋を開けるだけ、温めるだけで栄養バランスの取れた食事が完成するのは大きな魅力です。
- 健康意識の高まり
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手軽さだけでなく、健康にも気を配りたいという人が増えています。自炊や外食では偏りがちな栄養バランスを、簡単に整えることができます。
- 選択肢の多様化
-
パン、パスタ、おにぎり、味噌汁など、さまざまな種類の商品が登場し、選ぶ楽しみが増えています。
食事系の完全栄養食は、手軽さ・栄養バランス・満足感を兼ね備え、忙しい日々を送る私たちの食生活をサポートしてくれる存在です。



完全栄養食はここ数年で一気に認知が広がり、多くの方が利用しています。
参考
PR TIMES「完全栄養食に関する調査」(外部リンク)
農林水産省「令和4年度 食育に関する意識調査報告書」(外部リンク)
食事系完全栄養食の人気5選を徹底比較


人気の食事系完全栄養食5つをピックアップし、それぞれの特徴を詳しく比較していきます。
横にスクロールできます→
商品名 | ![]() ![]() ベースブレッド | ![]() ![]() COCOMOGU | ![]() ![]() ミソベーション | ![]() ![]() 完全メシ | ![]() ![]() おにもち |
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内容 | 完全栄養食のパン | 完全栄養食のおにぎり | 完全栄養食のみそ汁 | 完全栄養食のカレー・めん | 完全栄養食のおにぎり |
栄養素 | 33種類 | 30種類以上 | 31種類 | 33種類 | 32種類 |
原材料 | 小麦全粒粉やチアシードなど、極力自然由来の原材料を使用 | 発芽玄米 味によって内容が異なる | 味噌・出汁・野菜など15種類 | 味によって内容が異なる | もち米や玄米 味によって内容が異なる |
味の種類 | 11種類 | 4種類 | 毎月味噌の種類を変えてお届け | *カレー・めんタイプ | 8種類3種類 |
調理方法 | そのまま 電子レンジ トースター | 電子レンジ | 水を入れて電子レンジで加熱(6分程度) | お湯を注いで数分待ち、かき混ぜる | そのまま 湯煎 |
保存方法 | 常温保存 | 冷凍保存 | 冷凍保存 | 常温保存 | 常温保存 |
賞味期限 | 1ヶ月程度 | 30日以上 | 約9〜11ヶ月 (公式サイトには記載なし) | 6ヶ月 | 12ヶ月 |
定期購入 (初回購入) | 3,018円(14袋セット) 初回20%OFF 6/4まで送料無料 | 3,317円(定期6食プラン) 初回20%OFF、送料無料 | 3,974円(4食セット) 初回50%OFF、送料無料 | 5,096円〜(14食入) 15%OFF、送料無料 | 2,500円(6個セット) 初回50%OFF、送料無料 |
価格/食 (2回目以降) | 418〜520円 | 576〜620円 | 950〜994円 | 429円 | 800〜860円 |
送料 | 500円 | 990円 | 990円 | 600円 | 800円 |
購入経路 | 公式サイト 楽天/Amazon等のECサイト コンビニ、スーパー他 | 公式オンラインストアのみ | 公式サイト Amazon | 公式サイト 楽天/Amazon等のECサイト コンビニ、スーパー他 | 公式サイト Amazon |
販売実績 | シリーズ累計2億袋突破 ※2024年6月末時点 | 不明 | 不明 | シリーズ累計4,000万食を突破 ※2025年3月末時点 | 不明 |
定期購入者数 | 21万人 ※2024年6月末時点 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
販売元 | ベースフード株式会社 | オルビス株式会社 | 株式会社MISOVATION | 日清食品株式会社 | 株式会社vitom |
販売開始 | 2019年3月 | 2024年5月 | 2021年10月 | 2022年5月 | 2025年3月 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
おすすめの完全栄養食(1)ベースブレッド


完全栄養食と聞くと真っ先に思い浮かぶ人も多いベースブレッド
ベースブレッドのおすすめポイント


- 圧倒的な手軽さ
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- 袋を開けるだけですぐに食べられる
- 常温保存できる
- 種類が豊富で継続しやすい
-
- 全11種類と味のバリエーションが豊富で、飽きずに続けやすい
- プレーンタイプならサンドイッチなどのアレンジも自在
- コスパが良い
-
- 1食(2袋)500円程度で購入できる
- 初回なら20%オフのスタートセット
を利用できる
- 原材料がシンプルで、栄養価が高い
-
- ベースブレッドの主原料は小麦全粒粉
- 添加物の使用が必要最低限に抑えられており、極力自然由来の食材から栄養素を補っている



職場でも匂いを気にせず食べられるのも嬉しいですね。コーヒーとの相性もGOODです!
ベースブレッドの気になるポイント
- 食感・味の好み
-
- 全粒粉特有の風味や少しパサっとした食感がある
- パン屋やコンビニのパンと比較するとやや味が劣る
- 賞味期限がやや短い
-
- 常温保存で1ヶ月程度のため、注文量にやや気を使う必要あり
- 人によっては量に不安も
-
- 満足感はある方だが、普段からたくさん食べる人には少し足りないことも



平日ランチはほぼ毎日食べ続けて4年間。自信を持っておすすめできます!個人的には2袋で満足感があります。
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Amazon・楽天は割高!!公式サイトが最安値
参考
ベースブレッドが選ばれる理由とは?手軽さと豊富な種類が魅力の完全栄養食
ベースブレッドが体に悪いって本当?添加物から見る安心して食べられる理由を解説
おすすめの完全栄養食(2)COCOMOGU(ココモグ)


化粧品メーカーとして有名なオルビスが開発した完全栄養食おにぎりのCOCOMOGU
COCOMOGUのおすすめポイント


- 具だくさんでおいしい
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- 様々な具材が入っており、彩りも良く食感も楽しめる
- おいしく、食事に満足感を感じられる
- 優しい味わい
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- 比較的優しい味付けの商品が多く、子どもから大人まで食べやすい
- 素材の良さを存分に引き出し、香料・酸化防止剤・増粘安定剤などは未使用
- 冷凍で長期保存可能
-
- 冷凍保存で長期保存が可能(公式では30日と記載があるが、実際は数ヶ月以上)



日本人が大好きな「具だくさんのおにぎり」であることがポイントです。万人受けするおいしさ!
COCOMOGUの気になるポイント
- 冷凍庫のスペースとレンジが必要
-
- 冷凍食品のため、保管には冷凍庫の空きスペースが必要
- 自然解凍は非推奨のため、外出時でもレンジが必要
- 種類が少なくやや飽きやすい
-
- 現状4種類しかないので、継続して食べていると飽きやすい
- すでに具材がたっぷりなので、アレンジもしにくい
- コストが少し高い
-
- 初回は20%オフ+送料無料だが、2回目以降は3%オフのみ(1食700円程度)



子育て家庭だと何かと冷凍庫のスペースが必要なので、そこが一番のネックかもしれないです。
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【4/30まで】新商品「ビビンバおにぎり」を1個無料プレゼント!
参考
オルビスの完全食おにぎり|COCOMOGU(ココモグ)のレビューと口コミまとめ
おすすめの完全栄養食(3)MISOVATION(ミソベーション)


日本人に馴染みのある味噌汁の完全栄養食であるMISOVATION
MISOVATIONのおすすめポイント


- ご飯のお供に最適、家族でシェアしやすい
-
- 白米との相性が良く、自宅での食事に取り入れやすい
- 忙しい日の食卓にもう一品、栄養をプラスしたい時に便利
- 子供でも好き嫌いが少なく、家族でシェアしやすい
- 具沢山で満足感がある
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- 大きめの具材がゴロゴロ入っており、食べ応えがある
- 温かくて健康的なみそ汁を飲めば「ほっと一息」ついてリラックスできる
- 原材料への安心感
-
- 自然由来の具材を使用し、化学調味料・保存料・着色料・香料は一切不使用
- 発酵食品と食物繊維で腸内環境もサポート(腸活などを意識する方にもおすすめ)



週1回〜3回の置き換えを想定して商品が開発されています。白米とみそ汁の組み合わせは最高です。
MISOVATIONの気になるポイント
- 価格が高め
-
- 1食あたりの価格は約900円と、他の完全栄養食と比較してやや高め
- ご飯を自分で用意する必要がある
- 味変をしにくく、毎日食べると飽きやすい
-
- 味噌は毎月変わるものの、具材は変わらない
- 味噌汁のため、アレンジ方法がやや限定される
- 冷凍庫のスペースとレンジ・器が必要
-
- 冷凍食品のため、保管には冷凍庫の空きスペースが必要
- 器に移し、レンジで加熱する必要がある



他の完全栄養食との並行利用を想定し、冷凍庫に少量ストック。気分に合わせて利用するのがおすすめです。
\1食で31種類の栄養素を補う完全栄養食/
参考記事
MISOVATION(ミソベーション)は口コミ通りおいしい味噌鍋|時短・完全栄養食
【インタビュー】ナチュラルな完全栄養食MISOVATION(ミソベーション)の魅力に迫る!
おすすめの完全栄養食(4)完全メシ


日清食品の最新フードテクノロジーを駆使し、普段の食事と変わらぬおいしさを実現した完全メシ。ベースブレッドに次ぐシリーズ累計4,000万袋を突破し、最近ではCMでも大物をバンバン投入し、知名度と人気が急上昇しています。
完全メシのおすすめポイント


- コスパが良い
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- 1食あたり400円程度と完全栄養食の中でもコスパが良い
- オンラインショップではさらに割引で購入可能
- 入手しやすい
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- 公式サイト以外にもAmazon・楽天等のショッピングサイトで購入可能
- 多くのコンビニ・スーパー・ドラックストアなどで、いつでも簡単に手に入る
- 食べやすくておいしい
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- 最新のフードテクノロジーを駆使し、栄養素独特の苦みやエグみを抑えている
- カップラーメンと同じ感覚で完全栄養食を食べられる



ジャンクフードを食べているようで、実は体に良いという喜びがあります。
完全メシの気になるポイント
- 添加物が気になるかも
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- 他の完全栄養食と比較すると、添加物の種類が多い(カレーメシ 北欧カレーは全28種類)
- 匂いがある
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- カレーや焼きそばなど、匂いが強いメニューが中心のため、職場では不適切
- 調理の手間
-
- 湯を入れて数分待ち、湯切・味付け・混ぜ合わせなど、やや工程が多い
- パンやおにぎりほど手軽には食べられない



原材料や添加物が気になる方は事前にチェックしてみてください。
\33種類の栄養素とおいしさのバランスを追求/
参考記事
ベースブレッドとコンビニで買える健康系商品の原材料比較
おすすめの完全栄養食(5)おにもち


クラウドファンディングのMAKUAKEでわずか36時間で全プランが完売した完全栄養食のおにもち。知名度はまだこれからという感じですが、Nむらも個人的に楽しみにしている商品です。
おにもちのおすすめポイント


- 開封してすぐ食べられる
-
- 調理不要で、袋を開ければすぐに食べられる手軽さが魅力
- 外出時やアウトドアなどにも便利
- 常温長期保存が可能
-
- 常温保存ができ、賞味期限も約1年
- ローリングストックや非常食としても活用できる
- 具材が多く、満足感がある(※)
-
- もち米が使われているため、腹持ちが良いのが特徴
- 具材がゴロゴロで味がしっかりしている



常温保存で1年間も持ち、そのまま食べられるといことで、、びっくりしました!
おにもちの気になるポイント
- 価格がやや高め
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- 1食(2袋)だと800円程度となり、やや高めの料金設定
- 種類が少なくやや飽きやすい
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- 現状3種類しかないので継続して食べていると飽きやすい
- 購入場所が限られる
-
- コンビニなどでの取り扱いはまだなく、オンライン(公式サイト・Amazon)のみでの購入



2025年3月に正式販売が開始されたばかりなので、今後に期待大です!
\保存料不使用でお米由来の完全栄養ごはん/
完全栄養食の選び方5選


完全栄養食に興味があっても、たくさんの種類があるとどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。ここでは、完全栄養食を選ぶポイントを5つ紹介します。
完全栄養食の選び方(1)価格・コスパ
完全栄養食を購入する上で、価格は最も重要なポイントの1つです。
1つあたりの値段ではなく、1食あたりの値段と腹持ち(個人の感想)を考慮すると、以下の2つがおすすめです。
どちらも2袋食べれば概ね満足できます。1パックの値段としては完全メシの方が安い(400円)ですが、若干の物足りなさがあり、追加でなにかを食べないとランチの代わりにはなりませんでした。
完全栄養食の選び方(2)手軽さ・調理にかかる時間(タイパ)


「忙しいから、とにかく手軽なものがいい!」という方にとって、調理の手間や時間は重要な選択基準です。食事系完全栄養食の手軽さは商品によって異なりますが、概ね以下の3パターンに集約されます。
- 袋を開けるだけ(おすすめ)
- 温めるだけ
- 簡単な調理が必要
上記の中で「袋を開けるだけ」のタイプが、忙しいときでもすぐに食べられて便利です。
完全栄養食の選び方(3)味・種類
いくら栄養バランスが良くても、味が好みでなかったり毎日同じ味だったりすると、早々に飽きてしいます。
完全栄養食は、パン・麺・おにぎりなど、様々な形態や味の商品が販売されています。ただし、どの商品も単独で利用すると飽きる可能性も。複数の完全栄養食を少しずつ試して、お気に入りを2〜3選ぶのがおすすめです。



味の好みは千差万別。SNSなどの口コミが悪評でも実際に食べてみるとおいしいことも全然あります。(逆もまた然り)
その中でも敢えて、Nむらが選ぶなら以下の2種類です。
- ベースブレッド
(メイン):パンは11種類と豊富で、他にも「焼きそば・パスタ・クッキー」などを同時に注文できる - MISOVATION
(サブ):家族みんなで食べる夕食の1品としてみそ汁は優秀、子供も食べやすい
完全栄養食の選び方(4)素材の安心感


完全栄養食は「栄養バランスが整った食事」を意味しますが、商品によって原材料や添加物の種類は全く異なります。
もちろん国が定めた基準を守ったうえで各社が商品を開発しています。それでも、極力添加物を使わない自然な完全栄養食の方が安心感があり、栄養に真剣な方のニーズを捉えていると言えます。
- MISOVATION
:野菜類を中心に15種類の具材を贅沢に使用。化学調味料・保存料・着色料・香料は一切使用していない。 - COCOMOGU
:着色料、酸化防止剤、増粘安定剤、アミノ酸などの調味料、香料は不使用
完全栄養食の選び方(5)利用シーン


完全栄養食をどんな場面で食べたいかによっても、適した商品は変わってきます。さまざまなシーンに最適な商品を紹介していきます。
温めて食べるスープタイプが1日の疲れに染みて、ほっと一息つける
- MISOVATION
:温かいみそ汁が気持ちを落ち着かせてくれる - 完全メシ:ジャンクフード感もあるが実は健康にも良いギャップを感じられる
常温で長期保存できるタイプがあると安心
- おにもち:1年間常温保存でき、災害時の強い味方
このように、ご自身の生活スタイルや利用したい場面を具体的にイメージすることで、最適な完全栄養食が見つけやすくなりますよ。



ほとんどの商品が初回限定の割引があるので、気軽に試してみましょう!合わないと感じたら、2回目以降の注文は不要です。
食事系完全栄養食のよくある質問


食事系の完全栄養食について、気になる疑問や不安な点をまとめました。
ライフスタイルに合わせて完全栄養食を選ぼう!


今回は、忙しい現代人の食生活をサポートしてくれる「食事系」の完全栄養食について、人気の5商品の比較、選び方、Q&Aまで詳しくご紹介しました。
横にスクロールできます→
商品名 | ![]() ![]() ベースブレッド | ![]() ![]() COCOMOGU | ![]() ![]() ミソベーション | ![]() ![]() 完全メシ | ![]() ![]() おにもち |
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内容 | 完全栄養食のパン | 完全栄養食のおにぎり | 完全栄養食のみそ汁 | 完全栄養食のカレー・めん | 完全栄養食のおにぎり |
栄養素 | 33種類 | 30種類以上 | 31種類 | 33種類 | 32種類 |
原材料 | 小麦全粒粉やチアシードなど、極力自然由来の原材料を使用 | 発芽玄米 味によって内容が異なる | 味噌・出汁・野菜など15種類 | 味によって内容が異なる | もち米や玄米 味によって内容が異なる |
味の種類 | 11種類 | 4種類 | 毎月味噌の種類を変えてお届け | *カレー・めんタイプ | 8種類3種類 |
調理方法 | そのまま 電子レンジ トースター | 電子レンジ | 水を入れて電子レンジで加熱(6分程度) | お湯を注いで数分待ち、かき混ぜる | そのまま 湯煎 |
保存方法 | 常温保存 | 冷凍保存 | 冷凍保存 | 常温保存 | 常温保存 |
賞味期限 | 1ヶ月程度 | 30日以上 | 約9〜11ヶ月 (公式サイトには記載なし) | 6ヶ月 | 12ヶ月 |
定期購入 (初回購入) | 3,018円(14袋セット) 初回20%OFF 6/4まで送料無料 | 3,317円(定期6食プラン) 初回20%OFF、送料無料 | 3,974円(4食セット) 初回50%OFF、送料無料 | 5,096円〜(14食入) 15%OFF、送料無料 | 2,500円(6個セット) 初回50%OFF、送料無料 |
価格/食 (2回目以降) | 418〜520円 | 576〜620円 | 950〜994円 | 429円 | 800〜860円 |
送料 | 500円 | 990円 | 990円 | 600円 | 800円 |
購入経路 | 公式サイト 楽天/Amazon等のECサイト コンビニ、スーパー他 | 公式オンラインストアのみ | 公式サイト Amazon | 公式サイト 楽天/Amazon等のECサイト コンビニ、スーパー他 | 公式サイト Amazon |
販売実績 | シリーズ累計2億袋突破 ※2024年6月末時点 | 不明 | 不明 | シリーズ累計4,000万食を突破 ※2025年3月末時点 | 不明 |
定期購入者数 | 21万人 ※2024年6月末時点 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
販売元 | ベースフード株式会社 | オルビス株式会社 | 株式会社MISOVATION | 日清食品株式会社 | 株式会社vitom |
販売開始 | 2019年3月 | 2024年5月 | 2021年10月 | 2022年5月 | 2025年3月 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
食事系の完全栄養食には様々な種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
「これが絶対に一番良い!」という正解はありません。大切なのは、ライフスタイルや好み、何を重視するか(価格・手軽さ・味など)に合わせて選ぶことです。
完璧を目指すのではなく、普段の食事を基本としながら、まずは完全栄養食を平日に1食だけでも取り入れてみてください。食生活をより豊かに、そして健康的にサポートしてくれるはずです。



気になる商品が見つかったら、まずはお試しセットなどで気軽に試してみましょう。
Nむら一押しはベースブレッド