- 現在テレワーク中で、不健康な食事が続いている
- テレワーク中の旦那に作る昼ごはんのレシピが尽きた
- テレワーク中に太ったのでダイエットが必要
テレワークは通勤の手間を削減する素晴らしい働き方だと実感しています。
でも一方で、運動量と食事という健康面では、出社時とはまた違った悩みを抱えるようになりました。
- 通勤がない分運動量が減る
- 昼ごはんの料理がめんどくさい、時間もない
- 昼ごはんに何を食べて良いか悩む
いわゆる、テレワーク中の昼ごはんどうしよう問題です。
しかし、今回ご紹介する「ベースフード」に切り替えたことで、テレワークの昼ごはんにおいての健康・費用・手間のすべてを解決できました。
テレワークではオンとオフの切り替えが難しいため、サクッと食事を済ませましょう。
残りの時間は昼寝や散歩に充てるのがおすすめだよ!
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テレワーク中の昼ごはんがめんどくさい理由
冒頭でお伝えした通り、テレワークによって通勤から解放されたものの、昼ご飯に何を食べればよいかは結構悩みどころです。
理想を言えば自炊もしくはパートナーに作ってもらうのが良いのですが、なかなか現実は厳しいもの。
テレワーク中の昼ご飯がめんどくさいのには、それなりの理由があるのです。
順番に説明していきます。
調理・片づけに時間がかかる
多くの会社員の方は昼休憩が1時間しかないので、その間で食事に関わることをすべて完了させなくてはなりません。
自炊をすると以下の4工程が必要です。
- 何を食べるか考える(1~3分)
- 調理する(3~15分)
- 食べる(10~15分)
- 片づける(1~3分)
調理にはそれなり時間がかかるため、作ること自体がめんどくさい。。。
そしてもし冷蔵庫に何もなかったら、「食材を買う(10~15分)」というタスクも追加されてます。
これを毎日1時間内でこなすのは至難の業だよね。
仕事が大変なのに、さらに自炊をする負担感もありますね。。
毎日違ったメニューの検討が大変
昼ごはんにかかる手間を最小化するにあたって、作業効率を優先していくとどうしても毎日同じメニューになりがちです。
- カップラーメンとライス
- レトルトカレー
- 買い置きのパンなど
毎日同じものを食べていると飽きるだけでなく、食事の楽しみが減ってしまう/ストレスが溜まることがあります。また、栄養のバランスが偏ることも問題です。
時間がない中でも、野菜を食べるなどの配慮もある程度必要になるので、すべてをクリアするのはハードルが高いです。
自分も一時ラーメンばかり食べていた時期がありました。
おいしいけど、健康面が気になるよね。。
買いに行くのも外食も手間がかかる
テレワーク中は自宅で作業するため、基本的には1人で食べることが多いはず。
自炊が嫌なら買いに行けばよいのですが、それなりの時間と手間がかかる作業になります。
- 外食のお店も並んでいるので、待ち時間がかかる
- 出社時ほどお店のレパートリーがない
- コンビニも昼時は混んでいる
出社時であれば、気の合う同僚と話しながら気分転換の昼ごはんを楽しめたかもですが、テレワーク中は話し相手もいません。
外出もめんどくさいとなってしまいます。
- 調理・片づけに時間がかかる
- 毎日同じメニューになりがち
- 買いに行くのも外食も手間がかかる
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昼ごはんのめんどくささを解消できる
テレワーク中の昼ごはんはベースフードがおすすめ
昼ご飯は多くの方が1時間という限られた時間の中、健康面にも気を使って取る必要があります。
健康と手間削減を両立しつつ、なるべく費用感も下げたいよね。そんなものあるの?
おすすめは完全栄養食のベースフードを取り入れることです!
Nむら的に3年間継続できている、「テレワーク時の昼ごはんにはベースフードを食べる」習慣をご紹介します。
完全栄養食:ベースフードはテレワーク昼ごはんの救世主
ベースフードとは、1食分で1日に必要な栄養素の1/3を摂取できる完全栄養食のことです。
26種のビタミンやミネラル、約30gのたんぱく質、食物繊維など、からだに必要な栄養素が含まれているので、献立に悩みから解放されます。
最近ではTVCMもよく見るようになったので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
ベースフードには大きく分けて3種類の商品があり、
- ベースブレッド:調理の手間なしで食べられるパン
- ベースパスタ:アレンジ自由な雑穀生パスタ
- ベースクッキー:罪悪感の少ないおやつ
それぞれに複数の味・種類があるので、レパートリーとしても十分です。
それぞれ簡単に紹介していきます。
ベースブレッド
ベースブレッドは完全栄養食のパンで、全部で11種類もあります。
- プレーン
- リッチ
- チョコレート
- シナモン
- メープル
- ミニ食パン(プレーン)
- ミニ食パン(レーズン)
- カレー
- こしあん
- コーヒー【NEW】
- ミルク【NEW】
個人的にはリッチ、チョコレート、シナモン、メープル、ミニ食パンレーズンの5種が好みですが、全体的に味のレベルが高く、おいしいです。
パンなので、トースターまたは電子レンジで温めればすぐに食べられます。
ベースフードの中でも一押しの商品で、気軽においしく食べることができます。
パンなら出社する際にも食べられるね。
ベースパスタ
ベースパスタは完全栄養食のパスタで、2種類あります。
- アジアン(細麺):ゆで時間1分
- フェットチーネ(太麺):ゆで時間2分
ゆでる時間と片づける手間がありますが、それでも5分程度で調理は完了します。パスタなので、ソースを変えれば様々な味を楽しむことができます。
ゆでる工程がめんどくさい方には、ベースフードのカップ焼きそばシリーズもおすすめです。調理も片付けも非常に楽なので、ジャンクっぽいものが食べたい方には救世主となります。
味を自由に変えられ、飽きにくいのがポイントです。
カップラーメンの置き換えにはぴったりかも。
ベースクッキー
ベースクッキーは完全栄養のおやつで、全部で6種類あります。
- ココア
- アールグレイ
- 抹茶
- ココナッツ
- ペッパー
- チーズ
小腹が空いたときなど、お菓子を食べてしまうとカロリー過多・塩分過多になりがちですが、完全栄養のおかしのため罪悪感も少なめです。
ポテトチップスなどを食べたい欲をこちらで抑えることができます。
確かに食事に気を使っても、お菓子にジャンクフードを食べたら効果半減だもんね。
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ベースフードのおすすめの食べ方
Nむらは以下のローテーションで昼ごはんを食べています。
メインの食べ方(週4)
ベースブレッド×2個、味は適当にローテーション
気分転換したいときの食べ方(週1)
ベースパスタ、タイプ/ソースの味は適当にローテーション
ベースブレッドの方が時短効果はありますが、パンだけを食べているとどうしても時々別のものが食べたくなります。
水曜日あたりにベースパスタを食べることが、飽きずに継続しやすくするためのコツです。
時折麺類(パスタ)を食べることで、こってりラーメンを食べたい欲を抑えることができています。
パンとパスタがあれば色々な味や種類を楽しむことができるね!
ベースフードで時短効果を実感
テレワーク中の昼ご飯をベースフードに差し替えることで、「めんどくさい」を簡単に防ぐことができます。
調理・食事・片づけの時間は10分程度で完了するので、残りの休憩時間は完全に自由。
最近は健康を強く意識しているため、昼寝と散歩をする習慣も継続していますが、気分すっきりして仕事に戻ることができています。
食後すぐに横になって寝ると胃に負担があるので、上体を起こして寝ています。
食事・睡眠・運動をバランスよく整えるにはおすすめの習慣だね。
また、ランチを食べ過ぎてしまう習慣がある方には、食事制限の目安もできるためボディケアも期待できそうです。
ベースフードの良いところ
ベースフードを約3年間利用してきて良かったと感じるのは以下の4点です。
- 手軽に健康的な食事をとれる
- 複数の種類があるので、飽きにくい
- コストパフォーマンスに優れる
- 賞味期限が長め
上2つは既に紹介した通りなので、コストと賞味期限について補足説明します。
コストパフォーマンスに優れる
ベースフードの価格は以下の通りです。
商品名 | 価格(初回注文時20%オフ) |
---|---|
ベースブレッド *2袋で1食分 | 186~231円/袋 |
ベースパスタ *別途ソースが必要 | 372円/袋 |
ベースクッキー | 160円/袋 |
1食分で換算すると概ね400~500円程度なので、コンビニ弁当や外食よりは割安で食事を済ますことができます。
栄養バランスや食事のローテーションを考慮しないでこの価格で済むのは非常にありがたいです。
賞味期限が長め
ベースブレッド・ベースパスタの賞味期限は、商品到着から約1か月です。(ベースクッキーは約半年程度)
そのため、1か月分の量を注文しておけばその期間は食事に悩まされることもありません。
頻繁に注文しなくて良いのも嬉しいポイントです。
ベースフードの気になるところ
ちなみに、気になるところも少なからずあるのでご紹介します。
- カップラーメンよりは高い
- 男性だと1人前がやや少なく感じる
カップラーメンよりは高い
上述の通り、1食分の費用として400~500円程度なのでカップラーメンや袋麺などよりはどうしても高くなります。
でも、健康的な食事と比較した際にはコストパフォーマンスに優れています。
栄養バランスを考慮してコンビニ、または外食をした場合にはより大きな出費となります。
食事は自分への投資と考え、仕事のパフォーマンスが上がる「良いもの」を取る習慣を作りたいですね。
特に40代にもなると、栄養バランスは気になります!
健康のためには多少の出費は必要経費だね。
男性だと1人前がやや少なく感じる
ベースブレッドの場合は2袋、ベースパスタは1袋が標準量なのですが、成人男性としては量がやや少ないように感じることもあります。
- 1日の目安:2,100~2,700kcal
- 昼ごはんの目安:900kcal
- チョコレート(236kcal)+メープル(237kcal)=473kcal
- ベースパスタフェットチーネ(386kcal)+ボロネーゼソース(154kcal)=540kcal
カロリー的にもやや足りていないようですが、腹持ちも良く大抵の場合は我慢することはできています。
3時のおやつにベースクッキーを食べれば、ほぼ問題ないですね。
朝食べられなかったり、ベースフード生活を始めて日が浅いタイミングでは、
こんな感じでパスタとベースブレッドのプレーンを食べるというのも一応ありです!
どうしても足りない時にはこの組み合わせもありだね。
この後に仕事があることを考えると、腹八分目程度=パン2袋orパスタ1袋がおすすめです!
ベースフードの購入方法
ベースフードの購入方法は公式サイトからが一番安く、便利です。
初めて注文する方限定のスタートセットなら20%オフです。
- チョコレート(4袋)
- メープル(2袋)
- こしあん(2袋)
- コーヒー(2袋)
- ミルク(2袋)
- ミニ食パン レーズン(2袋)
- ベースクッキーココナッツ1袋無料プレゼント(おまけ)
- ベースブレッド:チョコレート、こしあん、コーヒー、ミルク、ミニ食パン レーズンを各2袋
- ベースクッキー:ココア、アールグレイ、ココナッツ、ペッパー、チーズを各2袋
- さらにベースクッキーココナッツ1袋無料プレゼント(おまけ)
- ベースブレッド:チョコレート、こしあん、コーヒー、ミルク、ミニ食パン・レーズンを各2袋
- ベースパスタ:フェットチーネ、アジアンを各2袋
- ベースクッキーココナッツ1袋無料プレゼント(おまけ)
ベースブレッドのスタートセットには3種類がありますが、パン14袋セットがおすすめです!
ランチ7回分で3,464円なので、かなりお得感があるね!
なお、コンビニやAmazon等のショッピングサイトでも購入可能ですが、どちらも割高なので公式サイトからの購入をおすすめします。
ベースフードのよくある質問
昼ご飯の時短にベースフードを利用するにあたって、よくある質問をまとめました。興味がある方はぜひ参考にしてください。
テレワーク中の昼ごはんに避けたい3つの習慣
「昼ご飯のめんどくさい」を解消するおすすめの方法はベースフードを取り入れることです。対比として、やってはいけない悪い習慣例も挙げていきます。
パートナーに作ってもらう
自分で料理をするのは嫌だ→パートナーにつくってもらうという方法です。でも、ダブルワークの場合や、料理が趣味の方以外はおすすめしません。
テレワーク中の昼ごはんがめんどくさい理由でお伝えした通り、
- 時間がない中
- 栄養バランスを考慮の上で食事を作る
- そして、数時間後に夕食の準備も必要になる!
ということで、可能であればパートナーの負担を減らしておきたいものです。
夕食のメニューを考える時間は平均20分、作る時間は平均50分
cookpadより引用
「料理をする上で最もたいへんなこと」は、「メニューを考えること」が43%、メニューのレパートリーが少ないことが40%となりました。
夕食というメインイベントの前にランチのメニューまでも考えさせるのは、避けておいた方が家庭円満につながるかもしれません。
少しずつストレスが溜まっているかもなので、要注意!
ジャンクフードを選ぶ
自炊を諦めた場合は、ジャンクフードを選ぶことになりがちです。
- ファストフード:ハンバーガー、フライドポテト、ピザ
- インスタント食品:カップラーメン/焼きそば
- 菓子パン:クリームパン、ドーナツ
でも一方で、栄養バランスのことを考えると良い選択肢とは言えず、健康に悪影響を与える可能性があります。
また、食べ過ぎや栄養不足によって、疲れや集中力の低下につながる場合もあります。
昼ごはん後はまた仕事が待っているわけだしね。
ラーメンなどは、塩分や糖分の過剰摂取も心配です。
忙しすぎて、昼ごはんを食べない
こうなってくると、もはや「昼ご飯を食べない!」という選択肢が出てくるかもしれません。
仕事が忙しすぎて食べる暇もないという方も一定数います。
テレワークだと相手の忙しさも見えにくいしね。
でも、昼ごはんを食べないと、今度は栄養不足や疲れにつながりパフォーマンスの高い仕事をすることができません。
適切な昼ごはんを食べることでストレスを解消し、仕事の生産性や集中力が上がることが期待できます。
ベースブレッドやベースパスタなど、健康に良いものを適量食べるのがおすすめです。
- パートナーに作ってもらう
- ジャンクフードを選ぶ
- 忙しすぎて、昼ごはんを食べない
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ベースブレッドとパスタのセットも選べる!
まとめ:テレワーク中の昼ごはんはめんどくさい→かしこく時短しよう
今回はテレワーク時の昼ご飯がめんどくさい理由と、その対策について説明しました。
- 調理・片づけに時間がかかる
- 毎日同じメニューになりがち
- 買いに行くのも外食も手間がかかる
だからといって、ジャンクフードを食べたりや昼ご飯を抜くという選択肢も午後の仕事のパフォーマンスが下がるため、おすすめできません。
テレワーク時の昼ご飯をベースフード(ベースブレッド・ベースパスタ)に差し替えることで、これらの悩みは解消できます。
- 手軽に健康的な食事をとれる
- 複数の種類があるので、飽きにくい
- コストパフォーマンスに優れる
- 賞味期限が長め
- カップラーメンよりは高い(→健康に投資する!)
- 男性だと1人前がやや少なく感じる(→おやつにベースクッキー)
試してみたい方には、20%オフのスタートセットがお得です!
気に入らなかった場合は簡単に解約できるので、この機会にぜひお試しください。
ベースフードのおかげで昼ごはんのめんどくささから解消され、3年以上継続できています。
昼にたくさん食べてしまう人は、ベースフードへの置き換えを試してみよう!
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