- ベースブレッドが怪しい気がする
- 実際に継続して食べている人の本音が知りたい
「ベースブレッド がやばい・怪しい!」という声がネット上で見つかり、試してみたいけど不安と思われる方も多いです。
「やばい!怪しい!」だけだと真相はわからないので、2大ネガティブ要素をまとめて見るとこんな感じになります↓
昨年商品にカビが発生したのが不安
3年間平日ほぼ毎日食べている私の意見としては、
手軽にどこでも食べられる
味が豊富で飽きにくい
といった点が魅力過ぎます。また、カビ問題についても2023年10月に発生後、すぐに商品回収+対策も複数実行・開示されており、むしろ安心感が増しました。
2大ネガティブ疑惑や商品のメリット・デメリットは記事中で触れますが、1食450円程度なので、気軽に試してみるのもおすすめです!
公式サイトが最安値だから、必ず公式サイトから買ってね!
\今なら初回限定20%オフ!/
Amazon・楽天は割高なので注意!!公式サイトが最安値
今回のブログ記事では、実際に3年以上食べ続けてわかった、ベースブレッド生活のメリット・デメリットや、なるべく安く購入する方法などを解説していきます。
ベースブレッドとは
まずはベースブレッド(BaseBread)を初めて聞く人のために、簡単にご説明します。
ベースブレッドはベースフード社
BASE FOODには、26種のビタミンやミネラル、たんぱく質、食物繊維など、からだに必要な栄養素※1がぎゅっと詰まっています。
引用元:ベースフード
1食に必要な栄養素を取ることができ、パンなのでどこでも手軽に食べられるのがポイントです。
完全食と聞くと、怪しい・まずいといった不安もありますが、自分の体験からメリット・デメリットを徹底解説していきますね!
ベースブレッド
\好きな時に手軽に食べれる!/
ベースブレッドはやばい?怪しい?
上述の通り平日ほぼ毎日食べ続けているので、1か月に1回くらい追加注文を行う機会があります。
ある日マイページにログインするために「ベースブレッド」と検索すると、
Googleの検索結果に関連性の高い検索として、「ベースブレッド やばい」という記載が。。
ベースブレッドが「やばい」ってどういうことだ!?
と思ったので、個人的な見解をまとめます。
ベースブレッドの「やばい」とはどういう意味ですか?
やばいには様々な意味が含まれており、一概に特定はできません。
個人的には主に期待を上回るの意味の「やばい」と受け取っています。
- 完全食=健康に良い
- パンなのでいつでもどこでも手軽に食べられる
- 値段もお手ごろ価格(コンビニ弁当より安い)
- 1か月保存できる
これらの大きなメリットがあるから3年以上も継続できます。
一方、ネガティブな文脈で「やばい」を使うシーンとしては、2023年10月に発生した「カビ騒動」が思い浮かびます。
弊社では包装破損によるカビ生育と推察しており、本製品を扱う製造工場において弊社品質管理担当者による調査を実施し、製造・検査体制を強化いたします。尚、現時点において本件における健康被害の報告は受けておりませんが、ご購入いただいた弊社製品にカビを確認されたお客様は、賞味期限内であっても決して召し上がらないようお願い致します。
とはいえ、発見→公式発表→自主回収・返金対応などを迅速に対応いただいたので、むしろ安心感が増したと思われる方も多かったはず。(自分もそうでした。)
Nむら購入分もカビの対象商品に入っていましたが、目視でカビは見当たらなかったので、結局全部食べました。
また、2024年3月11日に「食の安心安全への取り組み」へのページを公開したり、全商品のパッケージの「シール部」をクリアデザイン(透明)に変更する発表もしています。
2023年3月に到着した商品パッケージは、サイドが透明になっていました。
後ろから見ると結構スケスケですね。
問題にしっかりと向き合って対策を立てているので、企業としても信頼できますね。(従業員の皆さまは大変だったと思いますが。。)
ベースブレッドの「怪しい」とはどういう意味ですか?
Instagramなどでインフルエンサーがおしゃれな写真付きで紹介しているため、ステマ=怪しいという用に感じられる方が一定数いるはずです。
Nむら自身もこちらのブログで収益を得ていますが、それでも私はベースブレッド
ベースブレッドがないと、平日ランチどうしよう問題に逆戻りしてしまいます。。
ベースブレッドの良さが正しく伝わっていない雰囲気を感じ取ったので、3年食べ続けてわかったメリット・デメリットも詳しく説明していきます。
具体的な活用方法を知るのが一番すっきりしそう!
ベースブレッドのメリット
ベースブレッドのメリットは以下の4つです。
健康と時短の両立
完全食と聞くと、芸能人とか健康意識高い系の人達のものと思いがちですが、忙しいサラリーマンにこそ食べてほしい商品です。
なぜなら健康を意識しつつ、時短(食事の効率化)ができるからです。
平日のランチをベースブレッドに入れ替えれば、本来重要でないはずの時間を大幅に削減できます。
- 何を食べるか考える時間
- 食事を作る、片付ける時間
- 弁当を買いに行く/外食に行く時間
- 食後集中力を取り戻すまでの時間
自分の場合はだいたい5分くらいでランチの全工程終了です。
多くのサラリーマンにとってランチは1時間なので、極力効率化したいですね。
リモートワーク中の方は特にですが、うまく活用すればランチ時間を使ってより有意義に過ごせます。
自由時間に読書したり、副業したりもできそう!
量固定で食べ過ぎないので睡眠がとりやすく、午後も仕事の集中力を維持しやすいのもポイントです。
ベースブレッドの調理アレンジは参考程度に
Instagramや配達時同封の冊子(BASE FOOD JOURNAL)を見ていると、おしゃれに調理したベースブレッドの写真を見かけます。
ただ、このようなアレンジは個人的にはあまりお勧めできません。
- アレンジに迷う時間ができる
- 料理と片付けの手間が増える
- もともと栄養価は十分なためカロリーだけ増える
- 多くの人はおしゃれに作れない
- おいしいものを食べたいなら週末に別のものを食べれば良い
結構たくさん理由を並べましたが、あくまで健康と時短を最優先する観点です。
確かに完全色だからトッピングなどは不要のはずだね。カロリーも増えるし、そのまま食べるのがいいかも。
オリーブオイルと塩をつけて食べるくらいが、手間とおいしさのバランスが良いのでお勧めです。
\ ランチの置き換えで時短効果/
健康的な食生活をサポート
完全食のベースブレッドは、そのまま食べるだけで必要な栄養素をとることができます。
ベースブレッド1食(2袋)で得られる栄養素は以下の通りです。
なるほど。わからん。
っていうのが最初の感想でした(笑)
ただ、調べてみるとコンビニ弁当や外食などで、偏った食事をとるよりもずっと良さそうだとわかります。
例として、コンビニ弁当の中でもヘルシーな部類に入る幕の内弁当(某有名コンビニ)とベースブレッドチョコレート味(×2個)を比較してみます。
ベースブレッド | 幕の内弁当 | |
熱量 (カロリー) | 472kcal | 733kcal |
たんぱく質 | 27.0g | 27.3g |
脂質 | 17.2g | 28.0g |
炭水化物 | 56.0g | 95.3g |
*糖質 | 48.6g | 90.6g |
*食物繊維 | 7.4g | 4.7g |
食塩相当量 | 0.4g | 3.1g |
値段 | 459円(税込) | 464円(税込) |
必要な栄養素はきっちり取りながらもカロリーは低いようです。
都度栄養素を意識せずとも、健康的な食事をとれているのは嬉しいです!値段が安いのもポイントですね。
ダイエット効果もある?
ダイエットにも役立ちそうだけど、続ければどれくらい痩せるのかな?
という疑問も出てくるかと思いますが、正直人それぞれかなとも思います。
体重はその期間の運動量やその他要因(もともとの体重、普段の食生活)に大きく左右されるので、「3kg減りました!」とかいうのはあくまでその人だけですね。
1日のうち1食だけでもベースブレッドに置き換えると、多くの場合今までより食事量が減る→カロリー摂取を控えられるのは間違いありません。
1食に必要な量の目安がわかり食生活のリズム作りを助けるという点で、ダイエットという観点でもメリットが大きそうです!
外食だと大盛サービスとかの誘惑もあり、何かと食べ過ぎてしまうしね。
成人男性だと、1食でパン×2袋だと気持ち少なめに感じます。とはいえ、我慢できないレベルではないので、慣れの問題と言えそうです。
味も豊富で継続しやすい
ベースブレッドには全部で8種類あるので、2種類ずつ気分で食べたり、曜日毎に決めたりすることができます。
私の場合はこんな感じで平日のローテーションを決めました。
- プレーン
- チョコ・メープル・シナモンを順番に選ぶ
ベースブレッドの「プレーン」はそのままだと寂しいので、チーズやオリーブオイル+塩をつけて食べるのがおすすめです。
ベースブレッドの「チョコレート・メープル・シナモン」はそのままでも味がついているので、いつでもどこでも食べられます。
出社時などに最適ですね。
これらの4種類をローテーションすると、飽きずに継続できるのでお勧めです。
おいしいのか?まずいのか?
ちなみに味はどうなの?
なんていうか、普通です。
完全食というと「まずい」というイメージがありそうですが、ベースブレッドは必要な栄養素を網羅しつつ味にも不満がないレベルまで達しています。
味の評価としては普通レベルですが、毎日食べるものなのでこのくらいがちょうどよいのです。
コンビニパンなどはおいしいですが、健康を考えると塩分・糖分が気になり、毎日食べるのは躊躇してしまいますね。
「おいしいからもう一個食べよう」ってなったら元も子もないので、絶妙なラインを攻めてきている感じがします。
気軽に始めて気軽に中断できる
ベースブレッドは初回のみお得なスタートセット(20%オフ!)そして、スタートセットを試した結果、気に入らなければ簡単に解約できます。
ベースフードのマイページから、2ステップで完了です。
- 全商品の個数を「0」に変更
- 合計額を確認し、「変更を保存」をクリック
その後、「継続コースを解約しました」のメッセージが表示されます。
(1)健康と時短の両立
食事を効率化し、空いた時間を有効活用しよう
(2)健康的な食生活を意識しやすい
まずは平日一食を置き換えて試してみよう
(3)味も豊富で継続しやすい
プレーン/チョコ/メープル/シナモンの4種類をローテーションすれば、飽きにくくなる
(4)気軽に始めて気軽に中断できる
マイページから簡単2ステップで完了
ベースブレッドは怪しいどころか、メリットがたくさんだね!
自分も気に入っているからこそ3年以上も継続できています。
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ベースブレッドのデメリット
ランチでベースブレッドだけの生活を2年継続していると、いくつか気になるところも出てきました。
ベースブレッドのデメリットをまとめるとこんな感じになります。
順番に見ていきましょう。
送料が高いと感じる
Amazon・楽天などの「送料無料」制度に慣れてしまっていると、どうしても500円の送料は高く感じてしまいます。
(多くの場合、そもそも送料を考慮した値段になっているだけなんですけどね。。)
送料問題を解決するには、
- そもそも送料無料には理由があると認識する
- 一度に注文する量を増やし配送の数を減らす
などの案が考えられます。
送料無料はとても魅力的な言葉ではありますが、実際にベースブレッドの2回目以降の注文で比較してみるとこんな感じです。
パン16袋購入時の費用比較↓
購入場所 | 料金 | 送料 | 合計 |
---|---|---|---|
公式サイト (10%オフ) | 3,788円 | 500円 | 4,288円 |
Amazon | 4,950円 | なし | 4,950円 |
楽天 | 5,430円 | なし | 5,430円 |
*内訳:チョコレート、メープル、シナモン、ミニ食パン・レーズンをそれぞれ4袋ずつ購入の場合
送料込みでも楽天やAmazonよりも安いですね。「総額」が重要です。
また、ベースフードの公式サイトでも、以下のように明言しています。
アマゾンや楽天でも販売されていますが、どこで買うのが一番お得ですか?
ベースフード:よくあるご質問より引用
「継続コース」(4週間ごと / 初回20%OFF・2回目以降10%OFF)でのご購入も、「1回のみお届け」でのご購入も、公式サイトからが送料を含め最もお得です。
送料はかかるものと認識した上で、1か月で食べる量をまとめて注文するというのが正解となります。
注文量を見誤るとつらい
送料対策として必要分をまとめて注文する方法をお勧めしましたが、祝日や体調不良などでペースが崩れてしまう場合もありえます。
私の場合、賞味期限間近のベースブレッドがまだ10個ぐらい残っている状態となってしまったことがあります。
賞味期限切れの完全食は、健康なのかな。。
賞味期限間近とはいえ、毎食ベースブレッドは味気ないですよね。。
そこで、
とりあえず冷凍保存してみました(笑)
ベースブレッドを食べる際、最初はヘルシオの解凍モードを使って慎重に解凍していました。
その後、試しに自然解凍しても全く問題ないとわかったので、今では余ったら自然解凍+レンジorトースターで温めて食べています。
水分も出ず、ほぼ変わらない状態に戻ったので、結構感動しました。
逆に、思ったよりも早く食べ切ってしまった時は再注文が必要なのですが、Amazonほど早くは持ってきてくれません(早くても3~4日かかります)。
カップラーメンや外食生活に逆戻りしないよう、在庫が減ってきたら早めに注文してしまいましょう。
困った時はベースブレッドも冷凍保存だね!
時々別のものを食べたくなる
平日5日連続ランチにベースブレッド生活を続けていると、途中で飽きるタイミングが来ます。
麺が食べたい・・・。
って時々なります(笑)
そんな時にはベースブレッドの姉妹品、ベースパスタ
ベースパスタ用にソースも別売されてますが、個人的には市販のものでも十分と感じます。(味はソースによって大きく変わります。)
ちなみにアジアンならゆで時間は1分なので、袋麺を食べるよりは「やや時短+かなり健康に良い」という感じです。
スタートセット
費用対効果に悩む
時短及び健康のためとはいえ、もう少し安く買えたらいいなと思う方は多いはずです。
ベースブレッドは継続コースで買うと一食400円くらいかかります。
袋麺なら1食100円切れる、節約だ!
とか私も以前は思っていましたが、40歳過ぎてから本当にそれでよかったのかと疑問に思うようになっていました。
「あなたの体はあなたが食べたものでできている」
こんなような名言がありましたが、歳を重ねるごとにちょっとずつ響いてきています。
今いくら食事を安く抑えているとしても、少しの金額の差で健康に良い商品を食べて体調不良等の予防ができるなら、長期的に見たらずっとコスパが良くなる可能性があります。
他の方法で健康的な食事をとろうとすると、簡単に1,000円超えちゃう。。
健康を重視したいとは言え、
- あまりに高額な商品やサービスには避けたい
- めんどくさいのも嫌だ
という自分には、ベースブレッドによる食生活改善はうまくにハマってくれました。
(1)送料が高いと感じる
送料はもともとかかるもの、量を調整して合計金額を下げる工夫を
(2)食べるペースを見誤って多め・少なめに注文してしまう
困ったときは冷凍庫で保管→解凍もあり
(3)ランチ効率化とはいえ時々別のものを食べたくなる
飽きる前にベースパスタを取り入れてみると良い
(4)費用対効果に悩む
体に良いものを摂取するのは、長期的にはずっとコスパが良い
費用面や飽きなども対策があるから安心だね!
初回申し込みは20%オフなので特にお得に購入できます。
ベースブレッドについてのよくある質問
続いてベースブレッド
*一部ベースフード社ヘルプセンターの回答を引用しています。
健康・安全性
Q:ダイエットにも効果はある?
ベースブレッドがあればダイエットに成功するというわけではありませんが、やりやすい環境になるのは間違いありません。
例えば会社員でランチに外食している人が、お昼ご飯をベースブレッドに置き換えれば、以下のような効果が実感できます。
- 食べ過ぎを防げる
- バランスよく摂取カロリーを減らせる
公式の見解はこちら↓
食物繊維が豊富で腹持ちがよく、たんぱく質やビタミンなどもバランスよく含まれているので、ダイエット中の食事管理にも活用できます。
Q:糖質制限中だけど、大丈夫?
他の食品と比較して、糖質も控えめ(※)に作られています。
気になる方はBASE FOOD Laboにて健康相談も行っています。(継続コース利用中の方のみ)
Q:子供に食べさせても大丈夫?
3歳以降であれば、大人と同じように食べられます。
ベースブレッドミニ食パンを、子ども達の毎日の朝食にしようと試みた記事はこちらから↓
ベースブレッド「ミニ食パン プレーン」をレビュー|子供の朝食にもおすすめ!
Q:アレルギー持ちだけど、食べられる?
小麦・卵・乳成分・大豆が主なアレルゲン対象です。
その他、チョコレートには「ゼラチン」、カレーには「牛肉・豚肉・リンゴ」が含まれており、製造工程では他のアレルゲンを含む製品を生産しています。(詳細はヘルプページ参照)
Q:賞味期限はどのくらい?
ご注文日から約1ヶ月前後です。
ベースフード公式サイト
Q:保存方法は?
配送された段ボールの中にそのまま、常温保存で困ったことはありません。
公式の見解はこちら↓
常温保存が可能です。直射日光、高温多湿をさけ、冷暗所で保存してください。 猛暑日などで室内が高温多湿になる場合には、冷蔵庫ではなく冷凍庫での保管をおすすめしています。
味・食感
Q:味は?まずい?美味しい?
味は普通です。まずい・おいしくの中間くらいです。
おいしいと「もっと食べたい!」の欲望が大きくなるので、個人的にはこの絶妙なバランスをキープしてほしいです。
トッピングをした写真を掲載しているインフルエンサーを時折見ますが、全くおすすめしません。無駄に手間とカロリーを増やしているだけです。
Q:トーストすると美味しくなる?
おいしくなります。やはり常温・そのままより、パンは焼き立てがベストです。(個人の感想)
Q:レンジでチンすると美味しくなる?
ややおいしくなります。会社にレンジがある場合ははレンチン推奨です。でも、やっぱりトーストの方が好みです。(個人の感想)
Q:ベースブレッドにはどんな種類がありますか?
全部で9種類あります。
- チョコ
- メープル
- シナモン
- リッチ
- プレーン
- ミニ食パン:プレーン
- ミニ食パン:レーズン
- カレー
- こしあん
個人的にはチョコ、メープル、シナモン、リッチの順番にお勧めです。
商品の詳細はこちらでも紹介しています。
購入・定期購入
どこで購入できる?
公式サイト、Amazon・楽天などのショッピングサイト、コンビニで購入が可能です。
コンビニは割高なので、注意が必要です。詳細はこちらの記事を参考にしてください。
どこで買うのがお得?
ベースフード公式サイト
ベースブレッド社も以下のように明言しています。
「継続コース」(4週間ごと / 初回20%OFF・2回目以降10%OFF)でのご購入も、「1回のみお届け」でのご購入も、公式サイトからが送料を含め最もお得でございます。
他の販売経路は手数料がかかるため、その分料金に上乗せされてしまいます。
公式サイトが最安値だから、必ず公式サイトから買ってね!
\今なら初回限定20%オフ!/
Amazon・楽天は割高なので注意!!公式サイトが最安値
まとめ:ベースブレッドは怪しくない!
今回はベースブレッドを3年間食べ続け、実体験から分かったことを紹介しました。
- 健康に良く、食事にかかる時間も短縮できる
- 無理なく健康習慣のリズムを作れ、コスパも良好
- 味にも種類があるので、継続もしやすい
- 気軽に始めて気軽に中断できる
- 送料無料に惑わされず、最安の公式サイトから適量購入するのがベスト
- 多めに購入してしまっても、冷凍保存である程度の品質保持は可能
- 飽きないよう、平日ランチのみなど少しずつ習慣を変えていく
- 健康のための自己投資と思えば、長期的にコスパが良い
メリット・デメリットともにありますが、平日ランチをベースブレッドに差し替えるのがとてもお勧めです!
ベースブレッドって怪しい?やばい?という疑問を持っていた方の迷いが解消できたら幸いです。