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ベースパスタはまずい?3年間継続中のおすすめの食べ方を紹介

ベースパスタはまずい?
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平日ランチはほぼ毎日、ベースフード社商品を食べ続けているのNむらです。

現在はフルリモートワークになり運動量が減っているので、健康的な食事を以前よりも強く意識するようになりました。

平日ランチはだいたいベースブレッド
飽きが来る前に週1程度でベースパスタ

という習慣が完全に固まり、3年ほど継続できています。

そんな中、「ベースパスタがまずい」という噂をネットで見つけました。

少し驚きつつも真相を明らかにすべく調査をした結果と、おすすめの食べ方についてご説明していきます。

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健康的とはいえ、まずいのは嫌だよね。

Nむら

食べ方次第でベースパスタの印象は変わります。まずいのであれば3年も継続できていないので、しっかりと解説していきますね。

  • 手軽に安価に始める健康習慣

ベースパスタとは

ベースパスタとは
Nむら

まずは簡単にベースパスタについて紹介します。

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すでに知っている方は「ベースパスタはまずい?」の本題までスキップしてね!

ベースパスタとは、ベースフード社から販売されている完全栄養食のパスタです。

完全栄養食の定義
→1食で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

ベースパスタの栄養素
ベースフード公式サイトより引用

上記グラフは推定値です。
栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合

現代人の不足しがちな栄養素をバランスよくとってくれるので、我が家でも重宝しています。

ベースパスタ>フェットチーネ、アジアン

麺のタイプは2種類あり、気分やソースに合わせて選ぶことができます。

  • フェットチーネ(平打ち麺:ゆで時間2分)
  • アジアン(細麺:ゆで時間1分)
ベースフード社

販売元のベースフード社では同じく完全栄養食のパンやクッキーもありますが、今回はそれのパスタ版という位置づけです。

ベースパスタのメリット
ベースパスタのデメリット
  • 手軽に健康食が食べられる
  • ソースを変えて様々な味が楽しめる
  • コスパが良い(1食500円程度)
  • ソースが必要(別料金)
  • ゆでる時間と盛り付けの手間が多少かかる
  • 男性的には量がやや足りない
Nむら

手軽に安価に健康な食事を食べられるのが一番の特徴ですね。個人的にはベースブレッドとローテーションを組むのがお勧めです。

ペン

コスパが良いと続けやすいね。

  • 初回限定20%オフでお試しできる

ベースパスタはまずい?→結論:ソース次第

個人的には「ベースパスタがまずい」などと思ったことはないのですが、、

ベースパスタ まずい

ベースパスタとGoogle検索すると、こんな感じで「まずい」という文字が自動で表示されてきます。。

Googleでは検索数が多い用語の組み合わせを「検索キーワード候補」として自動で表示させることで、利用者の使い勝手向上を図っています。

実際にTwitterで口コミを見てみると、以下のように「まずい」というコメントもいくらか見られます。。

ペン

実際に酷評もあるんだね。

Nむら

ここまで直球だと、私の味覚がおかしいのかな?と思ってしまいますね。

本当にまずいのか?

とはいえ、個人的には「まずい」という意見には全力で否定させていただきます。

ベースパスタも結局はパスタなので、ソース次第で味は全然変わってくるからです。

同じくTwitterで調べてみると、「おいしい!」という意見も多々あります。

ペン

結局どっちなんだろう?

Nむら

味覚は人次第だけど、ソースによってかなり変わりそうな記述も見られますね。

ベースフード社側でもパスタに合うソースとして、以下2種類のソースを販売しています。

  • 台湾まぜそばソース(アジアン用)
  • ボロネーゼソース(フェットチーネ用)
ベースパスタ:ボロネーゼソース

ボロネーゼソースをかけるとこんな感じ。

パスタをゆでてソースをかけるだけなので、味付けの失敗もあり得ません。

Nむら

実際にこの食べ方なら、おいしいと感じる方の方が多いと思います。

ペン

まずは公式のソースで実際に食べてみてから判断するのがいいかもね。

もしかして冷凍ボロネーゼのことかも

ベースパスタ:冷凍ボロネーゼ

2023年2月に、ベースフード社から新商品である「冷凍ボロネーゼ」が発売されています。

こちらは麺とソースがセットになっており、レンジで温めて食べられます。(1食680円程度)

ベースパスタ:冷凍ボロネーゼ

実際に食べてみましたが、、正直冷凍ボロネーゼはちょっと微妙と感じてしまいました。

  • 麺がゆるゆるで食感が柔らかすぎる
  • お肉などの具材はたくさんだが、びちゃっとした感じがある
  • ソースの味が好みではない

ベースパスタ別売りのボロネーゼ味はとってもおいしいのに、全くの別物でした。。

冷凍にして「麺とソースをセット」にしたことで、互いの良さを消しあってしまったような感覚だったので、今後の改善に期待ですね。

Nむら

正直こちらはかなり意見が分かれる味なので、冷凍ボロネーゼの方を食べて「ベースパスタはまずい!」と言っている人も一定数いそうです。

ペン

両方ともベースパスタのボロネーゼだもんね。。

ベースパスタのおすすめの食べ方

ベースパスタのおすすめの食べ方

気を取り直して、ベースパスタのおすすめの食べ方をご紹介します。

Nむら

この食べ方だからこそ、お昼にベースフード生活を3年継続できています。

ペン

ポイントは食べる頻度とソースの選び方だよ。

食べるタイミングは週1のランチに

ベースパスタのおすすめの食べ方

Nむらはフルリモートの会社員のため、ランチはほぼ自宅で食べています。

そのため、普段は手軽なベースブレッド(同じく完全栄養食のパン)を食べていますが、時々気分転換にベースパスタを食べる生活を続けています。

料理の手間はかけたくないけど、常にパンだと飽きる
時々麺類を食べたくなるけど、なるべく健康に気を使いたい

そんなニーズにベースパスタがぴったりとハマってくれました!

パスタなので1~2分のゆで時間はありますが(それでも市販の別のパスタと比較して手軽!)、時短効果は抜群です。

Nむら

普段はベースブレッド、週1回気分を変えるためにベースパスタが個人的にベストな食べ方です。

ベースフード公式ソースがおすすめ

ベースフード社公式ソース

ソースのレパートリーとしては、以下のものが選択肢になります。

  • ベースフード公式のソース(台湾まぜそば、ボロネーゼ)
  • 市販のパスタソース(カルボナーラ、ペペロンチーノなど)
  • ラーメン・つけ麺/まぜそばスープ
  • めんつゆ

一番のおすすめはベースフード社公式のソースですが、順番に解説していきます。

台湾まぜそば(ベースフード公式ソース)

ベースパスタ:台湾まぜそば

台湾まぜそばソースはアジアンに合わせるのがおすすめです。

ベースパスタ:台湾まぜそばの作り方

アジアンならゆで時間1分、ソースをかければ出来上がりなので、全行程でも3分程度で完成

ラー油がアクセントになり、ピリ辛でとてもおいしいです。

ベースパスタ:台湾まぜそばのトッピング

ネギなどをトッピングすると見た目にもいい感じになります。

ボロネーゼ(ベースフード公式ソース)

ベースパスタ:ボロネーゼソース

ボロネーゼソースは太めのフェットチーネと相性が良いです。

ベースパスタ:ボロネーゼソースのトッピング

こちらは2分ゆでて、別途温めたソースをかけて完了です。

お好みでチーズを加えるとさらにおいしく食べられます。

ベースパスタ:ボロネーゼソースは子どもでも食べられる

台湾まぜそばはピリ辛なので無理ですが、ボロネーゼソースなら子どもでも食べられます。

Nむら

ボロネーゼを食べていると、時々奪われます。

長男

あ、うまそうなの食べてる。いただきま~す!

市販のパスタソース(カルボナーラ、ペペロンチーノなど)

ベースパスタ:市販のパスタソース

公式のソース以外にも、市販のパスタソースでもおいしく食べられます。

お好みのものがあればソースはそちらを購入し、ベースパスタにかけるだけです。

ベースフード公式のソースも4つ入りで700円程度なので、市販のものとそこまで差はありません。

市販のラーメン・つけ麺スープ

ベースパスタ:市販のラーメンスープ

ベースパスタのアジアン(細麺)はアレンジ自在なところもおすすめポイントです。

そのため、つけ麺スープなどにつけてもおいしく食べられます。

Nむら

外食のカロリー高めのこってりラーメンだとやや罪悪感がありますが、ベースパスタなら少し許される気がしますね。

めんつゆ

ちょっと意外な感じもしますが、公式でもアジアン(細麺)はめんつゆなどの和風を推しています。

細麺は見た目もそばっぽいので、違和感なく食べられます。

ペン

ソースを色々変えられるのはうれしいね。

Nむら

個人的なベストは台湾まぜそばにネギと納豆を追加することです。是非お試しください!

  • 初回限定20%オフでお試しできる

ベースパスタの購入方法

ベースパスタの購入方法

ベースパスタは現状コンビニなどでは取り扱いがなく、公式サイトからの購入がおすすめです。

ベースパスタ:公式スタートセット
ベースフード公式サイトより引用

初めて購入される方はこちらのスタートセットが圧倒的におすすめです!

  • ベースフード社の主力商品が20%オフ
  • おまかせソース1袋、ベースクッキー1袋無料プレゼント

ということで、通常価格が4,600円のセットが3,780円で注文できてしまいます。

ベースパスタ以外にベースブレッドも含まれてきますが、ぜひローテーションを組んでベースパスタを楽しんでください。

スタートセットの内容は時々変更がありますが、20%オフでお得なのは変わりありません。

Amazonや楽天では割高

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Amazonとか楽天では買えないの?

Nむら

購入可能ですが、レパートリーが少なく値段も高くつきます。

まずはスタートセットと同様の内容を比較すると、900円ほどの差が生まれてきてしまいます。

公式(初回注文)Amazon
内容①パン10袋
パスタ4袋(2種×2袋)
パン8袋
パスタ4袋(2種×2袋)
内容②
(おまけ)
おまかせソース1袋
ベースクッキーココナッツ1袋
なし
送料無料無料
価格3,780円4,630円

2023/06/06現在の価格です。商品構成や値段は時折変更になります。

また、初回お試しした結果、ベースブレッドは不要でパスタだけを継続購入したいとなった場合でも、公式サイトの方がお得です。

公式(継続コース)Amazon楽天
内容パスタ8袋
(2種×4袋)
パスタ8袋
*1種類のみ
パスタ8袋
*1種類のみ
価格3,024円
(10%オフ)
4,060円4,060円
送料500円無料無料
合計3,524円4,060円4,060円
ペン

値段が高いのもだけど、1種類のみしか選べないのは嫌だね。

Nむら

公式なら個数・組み合わせなどの買い方も柔軟に調整できるので、生活リズムにあわせて購入できますよ。

  • 初回限定20%オフでお試しできる

まとめ:ベースパスタはまずくない!

ベースパスタはまずくない

今回はネット上で広がっている「ベースパスタはまずい?」の真相を調べ、Nむら的な見解を述べさせていただきました。

ベースパスタは全然まずくない!(ソース次第)

という想いが少しでも伝われば幸いです。

同じくベースフード社から販売されているベースブレッドと合わせれば、

手軽で健康的な食事を低価格で実現できる
パン→パスタのローテーションで飽きも感じにくい
ソースを変えればお好きな味、予算で楽しめる

といったメリットを存分に味わうことができます。

Nむらは主に平日ランチに利用していますが、ダイエットのために夜の食事ボリュームを減らしたいという方にもピッタリですね。

Nむら

初めての方のみが注文できる「スタートセット」がおすすめです。

ペン

20%オフは大きいね!!

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ABOUT ME
Nむら
現在42歳、二児の父親で共働きのサラリーマンです。 Webコンサル業務を約7年、事業会社Web系プロジェクト推進業務を約6年を経験。2020年12月からIT物販企業でプロマネとして業務開始。(転職計5回しています。) これまでに身に着けた知識や、今挑戦していることなどを発信していきます!