【体験談】ご飯を作りたくないストレス、どうしてる?料理が嫌いな専業主婦の本音

献立を考えるのも、作るのも、正直しんどい。でも専業主婦なんだから作らなきゃと、つい自分で自分を追い込んでしまう。

「ご飯を作りたくない」というストレスは、人に言いにくいぶん、ひとりで抱え込みがちです。

今回、本当に料理が大嫌いという専業主婦のAさん(仮名・47歳)に、ごまかしのない本音を聞きました。

インタビューのハイライト
  • 料理が大嫌いだが、専業主婦だから毎日作り続けている
  • 一番のストレスは、頑張って作ったご飯を残されること
  • お弁当は毎日同じでいい、惣菜もお守り
  • 料理が嫌いでも作りたくない自分を責めなくていい
Aさん

料理が大っ嫌いですが、専業主婦なので仕方なく作っています。

Nむら

仕方なくの中身を、正直に聞かせてもらいました。

インタビューの進め方

インタビューはGoogle Meetを利用して約1時間、Nむらから専業主婦のAさんに質問をする流れで進めました。

テーマは普段の料理作りにおけるストレス、負担を軽くする方法、家族への接し方など、多岐にわたります。

本記事は個人の体験談であり、効果や感じ方を保証するものではありません。より詳細な情報をお届けするため、多少生々しい言葉遣いも含まれますが、リアルな体験を理解する一助となれば幸いです。

ブログ執筆者
Nむら
  • 食事に関わる時短商品/サービスを15種以上体験
  • 罪悪感なく食事準備で手を抜く方法を日々研究
  • 実際に食べ比べた感想をブログで発信中

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目次

専業主婦が料理を作りたくない理由

料理を作りたくないと感じながら調味料を計る専業主婦

Aさんは家事の中で、料理だけがどうしても好きになれません。掃除や片付け(食洗機あり)は平気なのに、調理だけは、キッチンに立つ前から気が重くなる。料理はAさんにとって、毎日やってくる小さなプレッシャーでした。

Aさん

家事はそこまで嫌いじゃないんです。とにかく料理だけが嫌で。

調味料を計るのが面倒でしんどい

Aさんが料理を苦手に感じる理由のひとつが、味付けです。目分量ができず、レシピ通りにきっちり量ろうとするタイプ。

その大さじ・小さじを測る作業が、とにかく面倒でしんどい。

Aさん

目分量ができないので、レシピ通りにやろうとして。測る作業がめんどくさいんです。

野菜を切る工程も苦手。料理の最初から最後まで、好きになれる場面がほとんどないと言います。

残されるのが怖くて新しい料理を作れない

Aさんは、レパートリーを増やすことにも強い苦手意識があります。理由は作っても残されるのが怖いから。

新しい料理を調べて時間をかけて挑戦しても、家族の反応がイマイチだったときの落胆が大きすぎる。だからつい、同じメニューに戻ってしまいます。

Aさん

反応がイマイチなのが恐怖で。おいしいと言われたものをひたすら作るのが、うちのルールになっています。

Nむら

失敗したくないより、がっかりしたくない。料理が苦手な人ほど、この気持ちは深いのかもしれません。

頑張って作ったご飯を残されるストレス

頑張って作ったご飯を残されてストレスを感じる専業主婦

料理はAさんにとって、ふだん穏やかな家庭の中で、数少ない感情が爆発するポイントでもあります。

休日に作った昼食に反応がなくてキレた日

以前、Aさんが休日に時間をかけて作ったお昼ごはん。家族を呼んでも、返事はありませんでした。

ふだんは声を荒げない人。それでも料理のことになると、抑えがきかなくなる瞬間があるのです。

Aさん

昔、頑張って作ったのに、呼んでも反応がなくて。キレてしまったことがありました。

カレーを食べないと言われて怒った過去

お子さんがまだ小さかった頃のこと。手間をかけて作ったカレーを「食べない」と言われ、つい怒ってしまった経験もあります。

小さな子ども相手にそこまで、と自分でも思う。それでも、料理にかけた労力が報われないと、感情を抑えられなくなるのです。

今では家族も、Aさんが料理を好きではないと察しています。Aさん自身も、嫌なことははっきり言うと決めて、ためこまないようにしているそうです。

Aさん

一番しんどいのは、頑張って作ったごはんを残されるときですね。

料理のストレスとの付き合い方

料理のストレスを減らすため午前中に下ごしらえをする専業主婦

それでもAさんは、毎日キッチンに立ちます。料理を好きになったわけではありません。ただ、嫌な時間を少しでも軽くするための、自分なりの逃げ道を作っていました。

下ごしらえは午前中に集中させる

Aさんは晩ごはんの下ごしらえを、午前中にまとめて済ませてしまいます。直前にやるのは、焼く・混ぜるなどの仕上げだけ。

夕方に一気にやると気が重いので、嫌な作業を前倒しして分散させているのです。

Aさん

午前中にある程度作っておいて、直前に仕上げる感じです。

YouTubeを見ながら料理する

Aさんは料理の時間をただの苦行にしないため、YouTubeをながら見しながら手を動かします。

好きな動画を流していると、料理のしんどさが少しだけ薄れる。料理をする時間ではなく、動画を見る時間。そう捉え直しているのです。

お弁当は毎日同じメニューでいい

料理が嫌いでも毎日作る、毎日同じメニューのお弁当

高2の娘さんのお弁当も、Aさんは毎朝作っています。中身は卵焼き、茹でたブロッコリー、業務スーパーのチキン、おにぎり。ほぼ毎日、同じメニューです。

娘さんは「同じでいい」と言ってくれる。それでも、周りのお母さんの手の込んだお弁当と比べて、申し訳なさを感じることもあるそうです。

Aさん

友だちのお母さんの、素晴らしいお弁当を見たりします。でも、関係ないと思うことにしています。

Nむら

本当は気になる、でも比べ始めたら続かない。娘さんがいいと言うなら、そこに甘えていいはずですね。

副菜は市販の惣菜に頼る日もある

ご飯を作りたくない日に頼る市販のお惣菜

どうしても作りたくない日のために、Aさんはスーパーのお惣菜をお守りにしています。切干大根やきんぴら、ひじきの煮付けなど。

頻繁ではないけれど、冷蔵庫にあると安心できる。自分が作るよりおいしいし、家族も何も言いません。

今日は作れないかもと思う日でも、冷蔵庫に一品あるだけで、気持ちが少し違います。手抜きというより、夕方の自分を助ける準備です。

夫はふだん、自分の昼食はインスタントラーメンやパスタで自分で済ませる人。Aさんが料理を嫌がっているのも、知っています。だから休日や、Aさんが外出する日には、無理のない範囲で晩ごはんを引き受けてくれます。

料理が嫌いでも宅食に踏み切れない理由

料理が嫌いな専業主婦が宅食サービスをスマホで調べる様子

料理が嫌いなら、宅食に頼る方法もあります。でもAさんにとっては、「じゃあ使おう」とすぐに決められるものではありませんでした。憧れはあるのに、踏み切れない理由があったのです。

Aさん

稼いでもいないし、食費も限られているので、宅食は使ったことがありません。憧れではあるんですけど。

添加物が気になって宅食を選べない

添加物が気になり宅食より自炊を選ぶ、こだわりの調味料

Aさんが宅食に踏み切れない一番の理由は、添加物や原材料への不安です。

ふだんから調味料は、みりん風ではなく本みりん、醤油もちゃんとしたものを選ぶ。安い宅食に使われがちな原料や添加物が、どうしても気になってしまうそうです。

Aさん

添加物がなるべく少ないこと。そこは重視したいです。

スーパーのお惣菜でさえ、裏面の表示を見て買うのをやめることがある。自分で作ったほうが安全という結論に、いつも戻ってしまう。

料理は嫌い。でも、家族に食べさせるものをどうでもいいとは思っていない。その矛盾があるからこそ、Aさんは余計にしんどくなるのだと思います。

1食600円くらいなら試したい

そんなAさんも、価格しだいでは興味があるようです。取材中、1人600円くらいなら試したいと話してくれました。

Aさん

1人600円くらいなら。でも、たぶんそんなサービスはないですよね…。

取材のあとで調べてみると、クーポンを使えば1食500円ほどになる冷凍弁当もありました。私も試したことのあるライフミールも、その候補のひとつです。

ただ、Aさんのように添加物や原材料が気になる方は、価格だけで決めなくて大丈夫。毎日使うのではなく、しんどい日の逃げ道として知っておくくらいでいいと思います。

クーポンの取り方はライフミールのレビュー記事にまとめています。

Aさんも「それなら、ちょっと調べてみます」と、少し興味を示していました。

参考
>ライフミールの口コミ・評判|まずい説が本当か共働きパパが正直レビュー

理想は家事代行サービス

Aさんが本当に求めているのは、宅食よりもう一歩踏み込んだものでした。家にある調味料や家族の好みを分かった上で、切る・焼くといった作業を代わってくれる人です。

そんな家事代行が理想で、お金に余裕があれば絶対に頼みたいと言います。

Aさん

うちの調味料で、好みを分かった上で切る役をやってくれる。それが理想です。

今は踏み切れなくても、状況が変われば話は別。子どもが巣立って夫婦2人になれば、宅食もおおいにありだと考えているそうです。

専業主婦だから作らなきゃという罪悪感

専業主婦だから作らなきゃという罪悪感に悩む女性

ここまで料理が嫌いなのに、Aさんはなぜ手放さないのか。その奥には、専業主婦としての葛藤がありました。

仕事を辞めたからご飯くらいは作らないと

Aさんが専業主婦になったのは2019年。仕事と家事育児の両立が、限界を迎えた時期でした。

当時は、お子さんから「お母さん、仕事やめて」と言われたこともありました。

長く共働きで子育てをしてきたぶん、仕事を手放した今は「ご飯くらいは作らないと」。その思いが、人一倍強いのです。

Aさん

長く共働きでやってきたので。仕事をやめた今は、ご飯くらいは作らないと、と思っています。

専業主婦だから作って当然、という世間の空気についても、Aさんは「実際、そうだよね」と受け止めていました。

ただ、そう思ってしまうことと、本当に毎日すべてを背負うべきかは、別の話です。Aさんの言葉ににじむのは、正しさよりも、そう思わないと自分を保てないという苦しさでした。

料理をサボったら存在意義がない気がする

Aさんの言葉で、一番胸に残ったものがあります。料理までサボったら、家にいる意味がないという葛藤です。

稼いでいるわけでもない。子どもも大きくなって手がかからない。それなのに料理まで人に任せたら、自分は家で何をしているのだろうと、ふと不安になるのです。

Aさん

働かず、料理もしないとなると、存在意義がないと感じてしまって。

この苦しさは、Aさんだけのものではないのかもしれません。家にいるならせめてご飯くらい、と自分に言い聞かせている人は、きっと少なくない。でも、料理をするかどうかで、その人の価値が決まるわけではありません。

外食ですら、自分からは言い出せない。息子が「外食したい」と言えば内心ほっとするのに、自分から言うと、サボっている気がしてしまうからです。

自分で自由に使えるお金があれば、堂々と頼れるのに。Aさんのその言葉が、ずっと忘れられません。

Nむら

でも本当は、収入があるかどうかで、しんどいと言っていい資格が決まるわけではないはずです。

小さい子がいる人は料理をサボっていい

一方でAさんは、自分以外の専業主婦には、まったく違う言葉をかけます。

まだ子どもが小さくて目が離せない時期の人には、料理なんて、いくらでもサボっていいと。育児と家事だけでも発狂しそうなほど大変で、心から尊敬していると言います。

Aさん

小さいお子さんがいる方は、本当に大変。料理はサボっていいと思うし、尊敬します。

自分には厳しく、人にはやさしい。その線引きの中に、Aさんの正直さがにじんでいました。

そしてこれは、子どもが小さい人だけの話ではありません。子どもが大きくなっても、毎日のご飯作りがしんどいことに変わりはない。どの時期の専業主婦でも、今日は作りたくないと思っていいのです。

まとめ:料理を作りたくない自分を責めないで

料理を作りたくない自分を責めなくていいと感じるあたたかい食卓

取材を終えて感じたのは、Aさんは料理が大嫌いなまま、それでも毎日作り続けているという事実です。

好きになろうと無理はしない。下ごしらえを午前に寄せ、動画を流し、お弁当は同じでよしとする。お惣菜のお守りを冷蔵庫に置き、家族にも手伝ってもらう。嫌いなものと、自分なりの距離感で付き合っているのです。

完璧じゃなくていい。「作りたくない」と思う自分を、責める必要はありません

そしてもし、料理から少し離れたくなったら。Aさんのように、惣菜をお守りにしてもいい。外食を自分から言い出せないなら、家族に「たまには外で食べたい」と言ってもらってもいい。

宅食が気になるなら、毎日ではなく、しんどい日の一食だけでいい。全部を手放せなくても、少しだけ距離を置く方法はあります。

Nむら

どうしてもしんどい日は、無理に台所に立たなくて大丈夫。時短食や宅食に頼る日があっても、あなたの価値は何も変わりません。

宅食を含めた時短の選択肢は時短食・宅食のおすすめまとめでまとめています。今日のごはんが、少しでもラクになりますように。

スクロールできます
商品名
ベースブレッド

ゼンブブレッド

ベース焼きそば

ゼンブヌードル

COCOMOGU

ミソベーション

ツクリオ(旧つくりおき.jp)

デリピックス

ライフミール

わんまいる

FitDish

nosh

おにもち

完全メシ
内容完全栄養食のパングルテンフリーのパン完全栄養食のカップ焼きそばグルテンフリーの麺完全栄養食のおにぎり完全栄養食のみそ汁冷蔵宅配惣菜
(管理栄養士監修)
冷凍宅配弁当冷凍宅配弁当冷凍宅配弁当冷蔵パウチのおかず冷凍宅配弁当完全栄養食のおにぎり完全栄養食のカレー・めん
種類13種類8種類4種類2種類
(ソースは10種類)
6種類毎月味噌の種類を変えてお届け毎週異なるメニューをお届け100種類以上100種類以上毎週異なるメニューをお届け約100種類約100種類
(随時入れ替え)
3種類8種類
*カレー・めんタイプ
調理方法そのまま
電子レンジ
トースター
そのまま
電子レンジ
トースター
お湯を注いで数分待ち、かき混ぜる丸麺:7〜8分茹でる
細麺:3〜4分茹でる
電子レンジで加熱水を入れて電子レンジで加熱(6分程度)電子レンジ電子レンジ電子レンジ電子レンジ電子レンジ電子レンジそのまま
湯煎
お湯を注いで数分待ち、かき混ぜる
保存方法常温保存常温保存常温保存常温保存冷凍保存冷凍保存冷蔵保存冷凍保存冷凍保存冷凍保存冷蔵保存冷凍保存常温保存常温保存
賞味期限1ヶ月程度製造から
4ヶ月(※)
2ヶ月以上製造から
24ヶ月(※)
30日以上約9〜11ヶ月
(公式サイトには記載なし)
4日以内
冷凍保存も可
1か月以上1か月以上1か月以上約1か月約6ヵ月~1年程度12ヶ月6ヶ月
定期購入
(初回)
3,518円(14袋セット)
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1,071円(9袋セット)
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704円(2袋セット)
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3,812円(6食プラン)
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3,974円(4食セット)
初回50%OFF
送料無料
初回4,000円OFFクーポンあり
9,990円(週3プラン)
送料込み
買切りプラン
3,218円

初回47%OFF
1,900円(10食プラン)
初回限定、冷凍庫レンタルの場合
5,780円
初回500円OFF
3,850円〜
総額3,000円OFF
4,318円(6食プラン)
初回2,000円OFF
2,500円(6個セット)
初回50%OFF
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5,096円〜(14食入)
15%OFF
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Nむらのアバター Nむら 完全栄養食オタク×ブロガー

フルタイム共働き・小学生2児の父(44歳)。ベースブレッドなどの完全栄養食を5年以上継続し、「時間・健康・コスパ」の三方良しを実感しています。
このブログでは、共働き子育て家庭が「毎日+30分の自分時間」と「理想の体型」を取り戻すための時短食活用術をお届けします。X(旧Twitter)でも日々発信中。

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