ベースブレッドとナッシュはどちらがおすすめ?価格・おいしさ等13項目で比較

当ページは、広告プロモーションを含みます。

手軽に栄養バランスを整えられる食事として話題のベースブレッドとナッシュ(nosh)。いざ選ぼうとすると「結局、私の生活にはどっちが合うの?」と手が止まってしまいますよね。

SNSやブログには情報があふれていますが、「広告ばかりで正直な感想がわからない」と感じている方もいるかもしれません。

そこでこの記事では、実際に両方を利用した経験がある筆者が、ベースブレッドとナッシュを13項目で中立的な立場から徹底比較した結果をお伝えします。

ベースブレッドがおすすめな人
  • 朝食・ランチをとにかく時短したい
  • 職場や外出先でサクッと食べたい
  • 災害時などの備蓄食としても活用したい
ナッシュがおすすめな人
  • 夕食に温かい食事で満足感を得たい
  • 豊富なメニューから選ぶ楽しみが欲しい
  • ご飯派
Nむら

料理や外食に行く手間を省けるため、忙しい平日に利用すると時短効果を特に実感できます。

ペン

どちらもオトクな初回割引があるので、気軽に試してみてね。

料理の準備や外食を避けたい人におすすめ

手軽で高コスパ!完全栄養食のパン「ベースブレッド」

\ 初回限定20%OFF!/

賞味期限は約1ヶ月、シリーズ累計2億袋突破


約100種類から選べる冷凍宅配弁当の「ナッシュ」

\ 初回〜3回目まで1,000円OFF/

賞味期限は半年〜約1年、累計1.4億食突破

ブログ執筆者
Nむら
  • 完全栄養食・時短食生活を4年以上継続中!!
  • 平日ランチの置き換えで「時間・健康・コスパ」の三方良しを実感
  • 生活習慣を変えて70kg→64kgのダイエットに成功
  • 夕食は家族と食べる時間に幸せを感じるが、極力料理はサボりたい
目次

ベースブレッドとナッシュを13項目で徹底比較

ベースブレッドとナッシュを13項目で徹底比較

「ベースブレッドとナッシュ、どっちが自分に合うんだろう?」と迷っている方のために、13項目で比較した結果をまとめました。

Nむら

おいしさや腹持ちなどは完全に個人の感想ですが、その分正直に回答しています!

比較項目ベースブレッドナッシュ
メニュー数パン:11種類和洋中の惣菜約100種類
おいしさ特別おいしくはない
(まずくもない)
本格的でおいしい
(メニューによる)
満足度
(腹持ち)
1食2袋で満足
腹持ちが良い
惣菜のみでは足らない
別途ご飯が必要
栄養バランス33種類の栄養素を含む
完全栄養食(※)
専属管理栄養士がメニュー開発
糖質30g・塩分2.5g以下
調理の手軽さそのまま
電子レンジ/トースター
電子レンジで加熱
保存方法常温保存冷凍保存
賞味期限約1ヶ月約6ヶ月〜1年程度
初回割引20%OFF
14袋(7食)セット:3,518円
合計3,000円OFF
6食セット:4,484円
価格/食(通常)483円678円
解約の縛りなしなし
購入経路公式サイト
コンビニ/スーパー/薬局
楽天・Amazon等
公式サイトのみ
累計販売数2億袋以上
(2024年7月時点)
1億4,000万食以上
(2025年9月時点)
運営企業ベースフード株式会社
(東証上場)
ナッシュ株式会社
(非上場)
価格は税込、送料込み

それぞれ詳しく解説していきます。

メニュー数

ベースブレッドのメニュー数

ベースブレッドは全11種類。プレーン、チョコレート、メープルといった定番の味から、カレーなどの惣菜パンも選べます。

全11種類をチェックしたい方はこちら

菓子パン

スクロールできます
ベースブレッド:チョコレート

チョコレート

甘すぎない感じで、とてもおすすめです。リニューアルされたことで、さらに食感が柔らかく、食べやすくなりました。

ベースブレッド:メープル

メープル

メープルは2つに分かれており、シェアしやすい形状です。ほんのりした甘みがいい感じです。

ベースブレッド:シナモン

シナモン

シナモンもメープル同様の形状です。シナモンの香りがよく、そのまま食べるのがおすすめです。

ベースブレッド:こしあん

こしあん

中にあんこが入った菓子パンです。結構ずっしりしています。北海道産小豆の上品な甘みが広がる、しっとり生地です。

ベースブレッド:ミルク

ミルク

2024年11月発売。北海道産牛乳のほのかな甘みが広がるミルクパンです。子供も食べやすい優しい味付けです。

ベースブレッド:さつまいも

さつまいも

2025年7月発売。紅はるかの自然な甘みが広がる、しっとりふっくらした優しいパンです。おやつにも楽しめます。

食事パン/惣菜パン

スクロールできます
ベースブレッド:ミニ食パン プレーン

ミニ食パン プレーン

ミニ食パンプレーンは2022年5月に発売されました。ハムやチーズを乗せてサンドイッチにして食べるのがおすすめです。

ベースブレッド:ミニ食パン レーズン

ミニ食パン レーズン

レーズンに甘みがあり、トッピングなしでそのまま食べられます。トーストするのがおすすめ。

ベースブレッド:ミニ食パン オレンジ

ミニ食パン オレンジ
ミニ食パンオレンジは2025年2月に発売されました。オレンジピールのフレッシュな香りが広がります。

ベースブレッド:プレーン

プレーン

何かをトッピングをして食べることを想定して作られています。個人的にはオリーブオイル+塩でシンプルにいただくのが好みです。

ベースブレッド:カレー

カレー

具材が入ったカレー味もあります。以前より改良されて食感も良くなったのですが、他の種類と比較するとあと一歩というところでしょうか。レンジで温め推奨。

ナッシュ(nosh)のメニュー数
ナッシュ:メニュー

ナッシュは和・洋・中さまざまなジャンルのメインディッシュが約100種類用意されています。さらに適宜新メニューが登場するため、飽きずに続けやすいのが特徴です。

Nむら

メニューの多さでは、ナッシュが圧倒的です。

おいしさ

ベースブレッドのおいしさ

ベースブレッドの主原料は全粒粉で、素朴で自然な甘みが特徴です。種類によっては独特の風味を感じることもありますが、チョコレートやシナモンなど多くは菓子パン感覚で楽しめます。

「まずくはないけど特別おいしくもない」というのが一番しっくりくる表現です。ただし、この絶妙な味付け具合がちょうど良く、4年以上継続できています。

Nむら

食べ過ぎないためにも、おいしくない方がいいんです!シンプルだから飽きにくいのもポイントです。

>>【忖度なし】ベースブレッドがまずい・おいしい論争に決着!4年愛用中の本音を激白

ナッシュ(nosh)のおいしさ

ナッシュのメニューは管理栄養士と一流シェフが監修しており、冷凍弁当とは思えない本格的な味わいが魅力です。ただし、健康を意識した味付けのため、人によってはやや薄味に感じることもあります。

私が食べた際にもおいしいメニューが多く、自分では絶対に作れない手の込んだ料理を食べられる喜びもあります。

Nむら

食事としてのおいしさを追求するなら、ナッシュに軍配が上がります。

>>nosh(ナッシュ)を実食レビュー|子育て家庭がメリット・デメリットを解説

満足度(腹持ち)

ベースブレッドの満足度(腹持ち)

ベースブレッドは1食2袋で十分に満腹感が得られます。豊富な食物繊維やチアシードを含んでいるため、見た目以上に腹持ちが良いと感じる人も多いはず。

コーヒーなど水分と一緒に摂ることで、より満足感が高まります。

食物繊維とチアシードは、どちらも水分を含むことで膨らむ性質があります。

ナッシュ(nosh)の満足度(腹持ち)

ナッシュは基本的には「おかずのみ」で、正直量が少ないです。特に男性にとっては、普通の食事としてはまったく足りないため、ご飯は必須と感じます。

逆に言うとご飯さえ用意しておけば、満足度の高い食事が可能です。

Nむら

腹持ちは単体で完結するベースブレッドがやや優勢ですね。

栄養バランス

ベースブレッドチョコレートの栄養素

ベースブレッドは、1食(2袋)で1日に必要な栄養素の1/3を摂取できる完全栄養食(※)です。ビタミンやミネラル、たんぱく質、食物繊維などをバランス良く含んでいます。

ベースブレッドチョコレートの栄養素(商品裏面)

何より食事のバランスを考えなくて良い点が最高です。よりおいしく食べようと、甘いものをトッピングしたりするのはやめておきましょう。(カロリーが増えるだけです。)

完全栄養の定義
1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

ナッシュ(nosh)の栄養素

ナッシュの食事はすべて管理栄養士が監修しています。糖質30g以下、塩分2.5g以下という独自の栄養価基準を設けており、バランスの取れた食生活をサポートします。


どちらも栄養バランスに優れていますが、ベースブレッドは「33種類の栄養素を網羅」、ナッシュは「糖質・塩分コントロール」に強みがあります。

ベースブレッドとナッシュで、栄養素を比較してみると以下のとおりです。

主要栄養素などベースブレッド(2袋)ナッシュ
カロリー246kcal
(492kcal)
366kcal
たんぱく質13.6g
(27.2g)
19.5g
脂質8.2g
(16.4g)
22.2g
糖質26.6g
(53.2g)
17.0g
食物繊維5.8g
(11.6g)
6.0g
塩分0.4g
(0.8g)
2.2g
※ベースブレッドは「チョコーレート味」、ナッシュは「きのことチーズのトマトハンバーグ」の栄養素を参照

完全栄養食の方が優れているような印象がありますが、重要なのは食事全体としてのバランスです。

完全栄養食のベースブレッドだけを食べれば理論上は良さそうなものの、現実問題としてそんな生活は多くの人にとって苦痛以外の何物でもありません。

どちらも「一定の基準をクリアしている」くらいに理解しておくのが健全と言えます。

Nむら

ここは考え方次第のところがあるので、引き分けです。

調理の手軽さ

ベースブレッドの調理の手軽さ

ベースブレッドは袋から出してそのまま食べられます。温めは必須ではないため、場所や時間を選ばずに手軽に食事ができます。

電子レンジで20〜30秒程度軽く温めると、モチモチ感がアップしておいしく食べられます。

Nむら

自宅で食べる時はトースターで焼くのがおすすめです。

ナッシュ(nosh)の料理の手軽さ

ナッシュは温かくておいしい食事が魅力ですが、その分電子レンジでの加熱が必須です。容器のまま指定の時間(約5分)温めるだけなので簡単ですが、電子レンジがない環境では食べられません。

Nむら

手軽にどこでも食べられるという点では、ベースブレッドが圧勝です。

保存方法

ベースブレッドの保存方法

ベースブレッドは常温保存が可能です。直射日光や高温多湿を避ければ、キッチンやデスクの引き出しなど、どこにでも保管できます。

Nむら

私も職場のデスクに忍ばせたり、外出時にリュックに入れて持ち歩いています。

ナッシュ(nosh)の保存方法は冷凍庫

ナッシュは冷凍保存が必須です。冷凍庫のスペースを確保する必要があるため、購入前には自宅の冷凍庫の空き容量を確認しておきましょう。

子育て家庭の場合、なにかと冷凍食品をストックしがちなので、パートナーに相談の上でお試しするのがおすすめです。

Nむら

常温保存ができるベースブレッドの勝ちです。

賞味期限

ベースブレッドの賞味期限

ベースブレッドの賞味期限は、お届け日から約1ヶ月です。常温でそれなりに長期保存できるため、ストックや備蓄食としても非常に便利です。

Nむら

ローリングストックにも最適です。

ローリングストックとは食品を少し多めに買い置きし、消費した分を買い足すことで一定の食料を備蓄しておく方法です。賞味期限切れを防ぎつつ、災害などのもしもの時に備えることができます。

ナッシュ(nosh)の賞味期限

ナッシュの賞味期限は、製造から約6ヶ月〜1年間と長めです。長期間ストックしておきたい場合に適しています。

Nむら

冷凍保存ではありますが、半年以上保存できるナッシュが優勢です。

初回割引

ベースブレッドは、公式サイトの継続コーススタートセットで初回20%OFFで購入できます。

セット価格(税込)
14袋セット
(7食分)
3,774円
3,018円 (20%OFF)
28袋セット
(14食分)
7,480円
5,982円 20%OFF)
46袋セット
(23食分)
12,410円
9,924円 20%OFF)
自分で選択する商品を自由に組み合わせることが可能
別途送料500円がかかります

3ヶ月割引プランを利用すれば初回23%OFFになります。プランの詳細は別の記事で紹介しています。
>>ベースブレッドはどこで買うのが安いか徹底比較|最安値とクーポン情報まとめ

ナッシュも初回限定の割引があり、合計3,000円OFFのクーポンが利用できます。最初の3回の注文でそれぞれ1,000円ずつ割引される仕組みです。

セット価格(税込)
6食セット4,318円
3,318円 (1,000円OFF)
8食セット5,157円
4,157円 (1,000円OFF)
10食セット6,206円
5,206円 (1,000円OFF)
別途エリアに応じた送料がかかります。関東の場合は+1166円。

ベースブレッドとナッシュを初回購入・最安値セット(送料込)で比較すると、以下のとおりです。

商品・サービス価格(税込)
ベースブレッド
14袋セット(7食分)
3,518円
(送料500円を含む)
ナッシュ
6食セット
4,484円
(送料1,166円を含む)
それぞれ初回割引を適用
Nむら

初回割引価格はベースブレッドの方がオトク感がありますね。

>>ベースブレッドの初回割引をチェック
>>ナッシュの初回割引をチェック

価格/食(通常価格)

平日分を注文する想定で、ベースブレッドとナッシュをそれぞれ20食分/月を注文すると、以下の価格になります。

項目ベースブレッドナッシュ
商品代金9,160円
(229円(※1)×40袋)
12,412円
(20食プラン(※2))
送料500円1,166円(関東エリア)
合計9,660円13,578円
価格/食483円678円
価格は税込。
Nむら

継続する場合の通常価格もベースブレッドの方が割安です。

※1 ベースブレッドの価格は種類によって異なり、1袋あたり209〜260円です。ここでは人気のチョコレート等、中間価格帯の229円をベースに計算。
※2 ナッシュは2週目以降から20食プランが選択できます。ただし、冷凍庫のスペースを考慮すると実際には10食プラン×2回の注文が現実的です。その場合は送料が2回分となり、価格/食は737円となります。

解約の縛り

ベースブレッド、ナッシュともに定期購入の解約に関する縛り(最低利用回数など)はありません。どちらも1回利用しただけで、次回以降の配送を停止(解約)することが可能(※)です。

Nむら

どちらも気軽にお試しできます。初購入時はそれぞれミニマムのプランがおすすめです!

ベースブレッドは3ヶ月割引プランに加入した場合のみ、初回購入日から90日ごとに3回の購入が条件となります。条件未達の場合は通常プランとの差額を支払う必要がありますが、違約金などは発生しません。

※お届け予定日の5日前までに手続きを完了させる必要があります。

購入経路

ベースブレッドはコンビニでも売っている

ベースブレッドは実店舗を含め、様々な経路で購入が可能です。

  • 公式サイト
  • Amazon・楽天などのECサイト
  • コンビニ・スーパー・薬局
Nむら

全国のコンビニなどでも販売しているので、見たことがある方も多いとはず。

>>ベースブレッドのコンビニ販売価格を調査|ファミマは品数豊富で試し買いしやすい

ナッシュ(nosh)は公式サイトのみ

一方、ナッシュは公式サイトのみでの販売となります。残念ながら、1食だけ試し買いすることはできません。

Nむら

入手のしやすさはベースブレッドの圧勝です。

累計販売数

ベースブレッドとナッシュの累計販売数は以下のとおりです。

商品・サービス累計販売数
ベースブレッド2億袋を突破
(2024年7月時点)
ナッシュ1億4,000万食を突破
(2025年9月時点)

発表時期と集計方法(ベースブレッドは1食2袋)が異なるので優劣がつけがたいですが、どちらも人気のサービスであることがわかります。

Nむら

こちらは勝負つかず引き分けです。

運営企業

ベースブレッドを販売するのは、ベースフード株式会社です。東京証券取引所グロース市場に上場しており、社会的な信頼性が高い企業と言えます。

ナッシュは、ナッシュ株式会社が運営しています。非上場ですが、宅配食サービス業界で高い知名度と実績を誇る企業です。

Nむら

こちらも引き分けです。

比較の総評

ベースブレッドとナッシュの比較13項目の結果をまとめると、以下のとおりです。

ベースブレッドが優位満足度(腹持ち)
調理の手軽さ
保存方法
初回割引
価格/食(通常)
購入経路
ナッシュが優位メニュー数
おいしさ
賞味期限
引き分け栄養
解約の縛り
累計販売数
運営企業

ベースブレッドは主に手軽さと価格、ナッシュはメニューの豊富さやおいしさで評価が高いです。サービス利用の目的によって、どちらがおすすめかが変わってきますね。

Nむら

乱れがちな食生活を変えたい人にとって、どちらも魅力的なサービスです。

料理の準備や外食を避けたい人におすすめ

手軽で高コスパ!完全栄養食のパン「ベースブレッド」

\ 初回限定20%OFF!/

賞味期限は約1ヶ月、シリーズ累計2億袋突破


約100種類から選べる冷凍宅配弁当の「ナッシュ」

\ 初回〜3回目まで1,000円OFF/

賞味期限は半年〜約1年、累計1.4億食突破

ベースブレッドのメリット・デメリット

ベースブレッドのメリット・デメリット

ナッシュと比較してわかった、ベースブレッドのメリットとデメリットは以下のとおりです。

ベースブレッドのメリット
  • 調理・片付け不要でとにかく手軽
  • 1食500円以下の高コスパ
  • 常温で保存でき備蓄にもなる
  • 1食で完璧な栄養バランスを実現
ベースブレッドのデメリット
  • 毎日だと味に飽きやすい
  • 温かい食事としての満足感は低い

ベースブレッド最大の魅力は、調理や後片付けが不要な点です。袋を開けるだけで準備完了、忙しい朝や仕事の合間でもすばやく食事ができます。

また、1食500円以下とコストパフォーマンスが高く、継続しやすい価格帯であるのもうれしいです。常温で約1ヶ月保存できる便利さや完全栄養食である点も見逃せないポイント。

一方で、11種類あるもののパンであることには変わりないので、毎日食べ続けると味に飽きやすいという声もあります。ナッシュのような多彩な「おかず」はなく、温かい食事をしたい方には物足りなく感じるかもしれません。

Nむら

ベースブレッドは忙しい人に最適な時短食の王道と言えます。

\累計2億袋以上の大人気商品/

お届け日変更/キャンセル可能。解約条件なし
(1回目お届け以降。配送予定日の5日前まで手続き可能)

ナッシュのメリット・デメリット

ナッシュ(nosh)のメリット・デメリット

ベースブレッドと比較してわかった、ナッシュのメリットとデメリットは以下のとおりです。

ナッシュのメリット
  • 約100種類のメニューで飽きない
  • 食事としてのおいしさ
  • 糖質・塩分に配慮されたメニュー
  • レンジだけで温かい食事が完成する
ナッシュのデメリット
  • 冷凍庫のスペースを使う
  • 電子レンジでの解凍が必須
  • 商品代金とは別に1,000円以上の送料がかかる

ナッシュのメリットは、なんといってもレストランのような多彩なメニューです。約100種類のメニューから選べるため、食事の楽しみを損なわずに続けられます。

全てのメニューが糖質30g・塩分2.5g以下に管理されているので、健康的な食生活をサポートしてくれるのも嬉しいポイント。電子レンジで温めるだけで、温かいメインディッシュが完成します。

一方で、ナッシュは冷凍の宅配食材のため、冷凍庫に十分な保管スペースが必要です。注文数によっては、冷凍庫がいっぱいになる可能性も。また、商品代金とは別に地域ごとの送料がかかるため、1食あたりのコストはそれなりにかかります。

Nむら

ナッシュならワンランク上の食事を楽しめます。

\ 累計1.4億食突破の冷凍宅配弁当/

購入回数や期間等の縛りなし

ベースブレッドとナッシュはどんな人におすすめ?

ベースブレッドとナッシュはどんな人におすすめ?

これまでの比較を踏まえ、ベースブレッドとナッシュがおすすめの人をまとめました。

ベースブレッドがおすすめの人

朝食・ランチをとにかく時短したい人

袋を開けるだけで食事が完了するため、準備や片付けの時間をほぼゼロにできます。忙しい朝や昼休みを有効活用したい方に最適で、毎日の生活に大きなゆとりが生まれます。

職場や外出先でサクッと食べたい人

常温で持ち運べるため、職場や外出先での食事に最適です。場所を選ばず、外食やコンビニに頼らず手軽に栄養バランスを整えられます。

災害時などの備蓄食としても活用したい人

常温で約1ヶ月保存でき、調理も不要なため、災害時の備蓄食としても非常に優秀です。普段の食事に取り入れながら備蓄する「ローリングストック」にも適しています。

ベースブレッドはどこでも手軽に食べられる完全栄養食です。食事の準備にかかる時間を短縮したい、外出先でも手軽に栄養を摂りたい方には、ベースブレッドがおすすめです。

>>ベースブレッドの口コミを公式サイトでチェックする

ナッシュがおすすめの人

夕食に温かい食事で満足感を得たい人

仕事で疲れて帰宅した日でも、レンジで温めるだけで栄養バランスに配慮された温かい食事が完成します。自炊する気力がない時でも、手軽に心と体も満たされる夕食を楽しめます。

豊富なメニューから選ぶ楽しみが欲しい人

和・洋・中の約100種類のメニューがあり、新商品も登場するため飽きずに続けられます。「次は何を食べようかな」と選ぶ楽しみが、健康的な食生活のモチベーションになります。

ご飯派の人

ナッシュはおかずのみの宅配弁当のため、お米と一緒に食べたい方にぴったりです。自分でご飯を用意することで、満足感を高めたり糖質量を調整したりと柔軟に対応できます。

ナッシュの魅力は、手軽さの中にも食事としての満足感や選ぶ楽しさをしっかりと残している点にあります。自炊は面倒でも温かく美味しい食事をとりたい、厳しい食事制限でも楽しみながら続けたい方には、ナッシュがおすすめです。

ベースブレッドとナッシュの併用もおすすめ

ベースブレッドとnoshの併用もおすすめ

これまでベースブレッドとナッシュを比較してきましたが、実はどちらかを1つを選ぶ必要はありません。それぞれのサービスが持つ強みを理解すると、両方を使い分けるという選択肢が見えてきます。

この方法ならベースブレッドの圧倒的な手軽さと、ナッシュの食事としてのおいしさ・満足感を両立可能です。具体的な使い分けのシーンを見ていきましょう。

平日の朝昼はベースブレッドで時短する

平日の朝昼はベースブレッドで時短する

とにかく時間に追われる平日の朝や昼は、ベースブレッドの出番です。出勤前の忙しい時間や、仕事の合間の短い休憩時間でも、袋を開けてすぐに食べられます。

食事の準備や片付けに時間を使わないことで、朝は少し長く眠れたり、昼休みをまるごと休憩に使えたりと、生活の質が向上します。

Nむら

朝・昼のどちらか一方で大丈夫です。私は朝に納豆ごはん、昼にベースブレッド2袋を食べています。

>>ベースブレッドを公式サイトでチェックする

平日の夜はナッシュで食事を楽しむ

平日の夜はナッシュで食事を楽しむ

仕事終わりの平日の夜は、ナッシュで食事を楽しみましょう。電子レンジだけで準備できる手軽さはそのままに、温かくおいしい食事で心もお腹も満たされます。

今日は和食、明日は洋食といったようにメニューを選ぶ楽しみも加わり、食生活がより豊かなものになります。お気に入りのメニューを冷凍庫にストックしておけば、辛いときも頑張れる活力になります。

Nむら

仕事で帰宅が遅い時間になってしまった時は、ご飯の量を減らすなどして調整しましょう。

>>ナッシュのレビューをチェックする

休日は好きなものを食べる(飽き対策)

休日は好きなものを食べる(飽き対策)
ベースフード社のベース焼きそば(キャベツ増量)

ベースブレッドとナッシュはどちらも素晴らしい商品ですが、毎日食べていると確実に飽きます。メニューが約100種類あるナッシュでさえ、容器や開封時の見た目は似たような感じで、どこかで嫌になります。

飽き対策で最も有効なのは、無理して継続しないことです。

  • 平日の朝昼はベースブレッドで時短する
  • 平日の夜はナッシュで食事を楽しむ

上記のルールもどこかで飽きたり、嫌になったりします。そのため、休日は好きなものを食べ、平日もたまにはルールを破って別のものを食べるのがおすすめです。

Nむら

時短食は他にもたくさんあるので、メインを決めつつ、サブ的にいろいろ試してみるのがおすすめです。

ペン

時々ルールを破るにしても、ジャンクフードに逆戻りは避けたいね。

スクロールできます
商品名
ベースブレッド

ゼンブブレッド

ベース焼きそば

ゼンブヌードル

COCOMOGU

ミソベーション

つくりおき.jp

ライフミール

nosh

おにもち

完全メシ
内容完全栄養食のパングルテンフリーのパン完全栄養食のカップ焼きそばグルテンフリーの麺完全栄養食のおにぎり完全栄養食のみそ汁冷蔵宅配惣菜
(管理栄養士監修)
冷凍宅配弁当冷凍宅配弁当完全栄養食のおにぎり完全栄養食のカレー・めん
種類11種類6種類4種類2種類
(ソースは10種類)
4種類毎月味噌の種類を変えてお届け毎週異なるメニューをお届け100種類以上約100種類
(随時入れ替え)
3種類8種類
*カレー・めんタイプ
調理方法そのまま
電子レンジ
トースター
そのまま
電子レンジ
トースター
お湯を注いで数分待ち、かき混ぜる丸麺:7〜8分茹でる
細麺:3〜4分茹でる
電子レンジで加熱水を入れて電子レンジで加熱(6分程度)電子レンジ電子レンジ電子レンジそのまま
湯煎
お湯を注いで数分待ち、かき混ぜる
保存方法常温保存常温保存常温保存常温保存冷凍保存冷凍保存冷蔵保存冷凍保存冷凍保存常温保存常温保存
賞味期限1ヶ月程度製造から
4ヶ月(※)
2ヶ月以上製造から
24ヶ月(※)
30日以上約9〜11ヶ月
(公式サイトには記載なし)
4日以内
冷凍保存も可
1か月以上約6ヵ月~1年程度12ヶ月6ヶ月
定期購入
(初回)
3,518円(14袋セット)
初回20%OFF
981円(9袋セット)
初回60%OFF+送料無料
3,188円(8個セット)
初回20%OFF
632円(2袋セット)
初回60%OFF+送料無料
3,317円(6食プラン)
送料込み
3,974円(4食セット)
初回50%OFF
送料無料
9,990円(週3プラン)
送料込み
2,100円(10食プラン)
初回限定、冷凍庫レンタルの場合
4,318円(6食プラン)
初回2,000円OFF
2,500円(6個セット)
初回50%OFF
送料無料
5,096円〜(14食入)
15%OFF
送料無料
詳細公式サイト
レビュー
公式サイト
レビュー
公式サイト
レビュー
公式サイト(丸麺)
レビュー
公式サイト
レビュー
公式サイト
レビュー
公式サイト
レビュー
公式サイト
レビュー
公式サイト
レビュー
公式サイト
レビュー
公式サイト

おすすめ時短食診断ツール

ピッタリ時短食診断

4つの質問で、今のあなたに本当に合う
一品を一緒に見つけましょう!

Q1/4
どんな時に食べたい?
Q2/4
調理の手間は、どこまで許せる?
Q3/4
食の好みで、一番近いのは?
Q4/4
選ぶ時の決め手は、やっぱりコレ!
あなたへのおすすめは
【ベースブレッド】!

パン好きでコスパと手軽さを重視するあなたにピッタリ!

  • 1食500円程度でコスパが良い
  • 種類が多くて飽きない
  • どこでも手軽に食べられる完全栄養食
レビュー記事をチェック 公式サイトで詳しく見る >もう一度やる
あなたへのおすすめは
【ゼンブブレッド】!

小麦を避けたいけど、美味しいパンが食べたいあなたに!

  • グルテンフリーで体に優しい
  • 初回注文が圧倒的に安く、気軽に試せる
  • 賞味期限が長くストックしやすい
レビュー記事をチェック 公式サイトで詳しく見る >もう一度やる
あなたへのおすすめは
【ベース焼きそば】!

罪悪感なくジャンクな気分を味わいたいあなたに!

  • 完全栄養食なのに、ちゃんとジャンキーで美味しい
  • お湯を注ぐだけで完成する手軽さ
  • 夜食や子供のおやつにもピッタリ
レビュー記事をチェック 公式サイトで詳しく見る >もう一度やる
あなたへのおすすめは
【ゼンブヌードル】!

グルテンフリーで、パスタアレンジを楽しみたいあなたに!

  • グルテンフリーで体に優しい
  • パスタとして様々なアレンジが楽しめる
  • 初回が安く、賞味期限も長い
レビュー記事をチェック 公式サイトで詳しく見る >もう一度やる
あなたへのおすすめは
【COCOMOGU(ココモグ)】!

やっぱりパンよりご飯!という本格派のあなたに!

  • 美味しいご飯が食べられる完全栄養食
  • 電子レンジでチンするだけ
  • 冷凍庫にストックできる安心感
レビュー記事をチェック 公式サイトで詳しく見る >もう一度やる
あなたへのおすすめは
【ミソベーション】!

汁物でホッと一息つきたい、健康志向のあなたに!

  • 完全栄養食の味噌汁で栄養が摂れる
  • 自分で炊いたご飯と相性抜群
  • 多少高くても体に良いものを摂りたい方に
レビュー記事をチェック 公式サイトで詳しく見る >もう一度やる
あなたへのおすすめは
【つくりおきjp】!

自炊のような見た目と鮮度を大切にしたいあなたに!

  • 冷蔵で届くから新鮮で美味しい
  • 見た目も華やかで、家族でシェアできる
  • 毎週メニューが変わり飽きがこない
レビュー記事をチェック 公式サイトで詳しく見る >もう一度やる
あなたへのおすすめは
【nosh(ナッシュ)】!

コスパ良く、毎日違うメニューを楽しみたいあなたに!

  • メニューが非常に豊富で飽きない
  • 管理栄養士が監修していて安心
  • 冷凍庫にストックできて、レンジで手軽に食べられる
レビュー記事をチェック 公式サイトで詳しく見る >もう一度やる
あなたへのおすすめは
【ライフミール】!

コスパ良く、毎日違うメニューを楽しみたいあなたに!

  • メニューが非常に豊富で飽きない
  • 管理栄養士が監修していて安心
  • 冷凍庫にストックできて、レンジで手軽に食べられる
レビュー記事で評判をチェック 公式サイトで詳しく見る >もう一度やる

まとめ:ベースブレッドとナッシュはどちらもおすすめ

まとめ:ベースブレッドとナッシュはどちらもおすすめ

この記事では、ベースブレッドとナッシュを13項目で徹底比較しました。

ベースブレッドがおすすめな人
  • 朝食・ランチをとにかく時短したい人
  • 職場や外出先でサクッと食べたい人
  • 災害時などの備蓄食としても活用したい人
ナッシュがおすすめな人
  • 夕食に温かい食事で満足感を得たい人
  • 豊富なメニューから選ぶ楽しみが欲しい人
  • ご飯派の人

ベースブレッドは、調理・片付け不要でどこでも食べられる「圧倒的な手軽さ」が魅力です。時間を最大限に有効活用したい方の力強い味方になります。

ナッシュは、レンジだけで完成する「食事としてのおいしさ・満足感」が特徴です。豊富なメニューから選ぶ楽しみもあり、無理なく健康的な食生活を目指せます。

Nむら

どちらか一方を選ぶだけでなく、平日の朝昼はベースブレッド、夜はナッシュといった併用もおすすめです。

この記事が、サービス選びの決め手になれば幸いです。まずは公式サイトで、お得な初回割引をチェックすることから始めてみてください。

料理の準備や外食を避けたい人におすすめ

手軽で高コスパ!完全栄養食のパン「ベースブレッド」

\ 初回限定20%OFF!/

賞味期限は約1ヶ月、シリーズ累計2億袋突破


約100種類から選べる冷凍宅配弁当の「ナッシュ」

\ 初回〜3回目まで1,000円OFF/

賞味期限は半年〜約1年、累計1.4億食突破

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次