最近人気の宅配弁当。産後の家事負担を減らしたいけれど、以下のような不安を感じていませんか?
- 産後は栄養バランスの整った料理を食べてもらいたい
- でも、自分達で作るのには限界がある
- コストがかかりすぎるのも困る…
この記事では、2人目の出産を控えたパパのKさんが、妻の料理負担を減らすために出産前から冷凍宅配弁当を試した体験談を紹介します。
- YouTubeをきっかけに出産前から冷凍弁当をストック
- オイシックスやネットスーパーと比較してライフミールを選択
- レンジ5分で完了する手軽さが心のゆとりを生む
- 週2,000円で備える、家計に優しい非常食としての使い方
産後の自分たちを助ける準備を始めたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
Kさん産前も大変ですが、産後はもっと大変です。早めの準備が家族を助けます!

20代、1児の父で2人目の出産を控えている。
本業のかたわら副業でパーソナルトレーナーとしても活動中。トレーニング指導だけでなく、クライアントへの食事アドバイスも日常的に行っている食事管理のプロ。

時短食・健康食が好きでその内容をブログに執筆している。昼ご飯はとにかく時短をしたい。
夕食は家族でしっかりと食べたい派だが、育ち盛りの子供達にバレない程度に手抜きをしたい。
インタビューの進め方

インタビューはGoogle Meetを利用して約1時間、NむらからパーソナルトレーナーのKさんに質問をする流れで進めました。
テーマは産後の食事準備で、これから出産を控えているパパ・ママの不安を解消できるように、様々な角度から宅配弁当の魅力を伺いました。
参考記事
>ライフミールをお試し&レビュー|クーポンの使い方やメリット・デメリットを解説
出産後より出産前に宅配弁当を試すのがおすすめ

産後は想像以上に忙しく、食事の準備が大きな負担になります。
産前に宅配弁当を試しておくべき理由は、主に2つあります。
産後は新しいサービスを探す余裕がない

1人目の出産のときを振り返ると、産後はとにかく余裕がありませんでした。
Kさん赤ちゃんの世話に追われ、自分達の食事のことまでは頭が回りません。
そんな状況で新しいサービスを探して、登録まで済ませる時間はまず取れない。だからこそ、比較的動ける出産前に試しておくのが大切です。
宅配弁当は、実際に注文して試してみないと分からないことが多いです。
- 味の好みが合うか
- 受け取る時間は調整できるか
- コストはどれくらいかかるか
- 冷蔵庫/冷凍庫をどれくらい占有するか
期待と違ったとなっても、産後に別のサービスを探す気力は残っていません。
僕の場合は、子育て系のYouTubeで「出産前に冷凍弁当をストックしておくといいよ」という話が流れてきて、そこからいろいろ調べ始めました。
Kさん1人目のときの大変さを知っている分、産前に準備しておこうという気持ちが強かったです。
パパが動くべき理由:妻のご飯作らなきゃプレッシャーからの解放

産後のママは、体がきつくてもご飯を作らなきゃと無理をしがちです。
Kさんうちの妻もそうで、体調が悪くても台所に立とうとしていました。
それを見るたびに申し訳なく思ってしまいます。でも、もし冷凍庫に宅配弁当がストックしてあれば、作らなきゃというプレッシャーを大きく減らせます。
別に毎日使わなくていい。大変なときには「最悪これがある!」と思えるだけで、夫婦ともに気持ちの余裕が生まれます。
これはパパが主体的に動かなければ始まりません。奥さんに「何か頼んでおく?」と聞いても、産前の辛い時期に新しいサービスを調べる余裕なんてないのが現実です。
料理のことだからと妻に丸投げせず、まずは自分で調べて注文してみましょう。
Kさん自分で食べてから妻に勧める流れだったからこそ、スムーズに導入できました。
出産前に試した宅配サービスを比較

出産前に実際に使ってみたのは、ライフミール、オイシックス、ネットスーパーの3つです。
それぞれ特徴がまったく違ったので、試した感想をまとめます。
ライフミール:低糖質・鶏肉メニュー豊富で1食500円台

最初に試したのが、宅配弁当のライフミールです。
ネットで冷凍宅配弁当を調べていて、低糖質のメニューが多いことと、価格が1食500円から600円くらいで手頃だったのが決め手でした。
- 7食プランを利用:4,000〜5,000円(税・送料込み)
- 2週間から3週間に1回届くペース
- すでに3回ほど利用している
メニューは鶏肉系が多くて、僕はトレーニングもしているのでタンパク質が取れるのはありがたかったですね。
届いた弁当は薄型のパックに入っていて、冷凍庫にスッと収まるサイズ感です。食べるときは電子レンジで5分温めるだけ。
Kさん帰宅が遅くなった日でも、これなら妻に負担をかけずにすぐご飯が用意できます。
noshなど宅配弁当サービスは他にも複数ありますが、価格は1食700〜800円程度が主流です。
他社と比較してもライフミールはコスパがダントツに良かったので、ほぼ即決で注文していました。
価格が安いので、初めて宅配弁当を注文する方にもおすすめです。
\2回目以降も1食600円以下で継続しやすい/
解約のしばりなし。気軽にお試しできます。
参考記事
>nosh(ナッシュ)を実食レビュー|子育て家庭がメリット・デメリットを解説
オイシックス:素材が届くタイプは調理が必要

オイシックスも検討しました。
こちらは食材キットが届くタイプのサービスで、カット済みの野菜や肉と一緒にレシピがついてくるものです。
ただ、実際に試してみると、素材が届いても結局調理しなきゃいけないわけです。包丁を使って、フライパンで炒めて、洗い物をして。
Kさん産後にそれができるなら、そもそも普通に料理できるんですよね。
産後に本当に助かるのは何もしなくていい状態だと思ったので、オイシックスは見送りました。
もちろんオイシックス自体がダメなわけではなくて、体調が回復してきたあとや、普段の食事のバリエーションを増やしたいときにはいいサービスだと思います。
ただ、産後のどうにもならないときを想定するなら、やっぱり温めるだけで完成する冷凍弁当のほうが安心です。
ネットスーパー:便利だが買い物に行けるなら不要だった

ネットスーパーも使ってみました。
スマホで注文すると食材や日用品を家まで届けてくれるので、買い物に行く手間が省けます。
ただ、自分が買い物に行けるなら、ネットスーパーを使うメリットはそこまで大きくなかったです。
- 配送の時間指定が合わないこともある
- 生鮮食品は届いたらすぐ冷蔵庫に入れる必要がある
- 野菜などはかさ張るので、冷蔵庫のスペースが必要
結局のところ、買い物の代行でしかないので、料理の手間は減りません。産後に本当に困るのは、買い物よりも料理の方だと感じました。
Kさんネットスーパーは便利ではあるけれど、冷凍宅配弁当とは役割が違うなという結論です。
ライフミールを使って感じたメリット3つ

実際にライフミールを3回注文してみて感じた良かった点をまとめます。
手軽さ、収納のしやすさ、そして気持ちの面での安心感が大きかったです。
レンジ5分で完成する圧倒的な手軽さ

ライフミールを利用する一番のメリットは手軽さです。
冷凍庫から出してレンジに入れ、5分待つだけ。包丁もフライパンも使わないし、洗い物もほぼゼロ。
Kさん上の子がぐずっているときでも、レンチンだけでおかずが出来上がるのは本当に助かります。
1人目妊娠中の時は、妻の体調が悪い日に僕がスーパーの惣菜を買いに走ることがよくありました。
でも、結構大変だし、満足度も低くないですか?
- 惣菜の品数が限られる
- 油で揚げたものが多く、健康に良いようには見えない
- 帰ってきたら冷めている
それに比べると、ライフミールは冷凍庫を開けてレンジに入れるだけ。
この手軽さに何度も救われています。
薄型パックで冷蔵庫を圧迫しない

ライフミールのパックは薄型で、冷凍庫の中で縦にも横にも収まりやすい形をしています。
7食注文しても冷凍庫の一段分くらいのスペースで収まるので、冷凍庫のスペースを大きく奪われることはありませんでした。
子育て家庭の冷凍庫は、離乳食やストック食材で埋まりがちです。
大きな容器だと入り切らない不安がありますが、ライフミールなら心配ありません。
Kさん他の食材の邪魔をしないため、継続して利用しやすいです。
最悪ご飯に困らないという心理的安心感
冷凍庫にライフミールというストックがあるだけで、もう何も作れないという日に焦りません。
Kさんこの安心感は実際に使ってみて初めて分かりました。
また、ライフミールは管理栄養士が監修しているメニューを提供してくれます。
パーソナルトレーナーをやっている立場から言うと、スーパーの惣菜や外食で済ませるより、栄養面でずっと良いと思っています。
もちろん毎日ライフミールだけで過ごすのは理想的ではなくて、自炊できるときは自炊したほうがいい。
でも、できないときの選択肢として冷凍庫にあるのは非常に心強いです。
ライフミールを使って感じたデメリット3つ

良い点ばかりではなく、使ってみて気になった点もありました。
注文前に知っておいたほうがいいリアルな話をお伝えします。
冷凍配送で在宅必須(宅配ボックスNG)

ライフミールは冷凍便で届くため、受け取り時に在宅していなければなりません。
宅配ボックスの利用は不可のため、配送日時を合わせる手間が発生します。
Kさん共働きだと平日の受け取りは難しいため、わが家は土日の午前中に指定しています。
それでも予定が入ると受け取れないこともあるし、再配達の手間もかかります。
冷凍弁当のレビューブログ等でもよく指摘されますが、この点は確かに不便に感じました。
ライフミールに限った話ではないですが、受け取り問題は冷凍弁当の宿命みたいなものなので、知っておいたほうがいいポイントです。
男性には量が少ない

率直に言うと、男性にはおかずの量が足りず、これだけで満腹になることはありません。
Kさん私は白米を炊いて、納豆と一緒に食べています。
ただ、これは男性である僕の感覚で、妻は量についての不満はなさそうでした。女性やお子さんであればちょうどいいのかもしれません。
男性が食べる場合は、ご飯や汁物を自分で用意する前提で考えておいたほうがいいです。
価格相応ではありますが、ボリューム重視の人は白米の量を増やすなど、量の調整が必要です。
妻の評価:まずくはないけど薄味

僕自身はライフミールの味に満足しています。普通においしいと思って食べていました。
ただ、妻に感想を聞いたら
Kさんまずくはないけど、すごく美味しいってほどでもないかも。全体的に薄味かな。
という反応でした。
低糖質で管理栄養士が監修しているメニューなので、味付けが控えめになるのは仕方ない部分もあると思います。
Kさんガッツリした味が好きな人には、多少物足りなく感じるかもしれません。
ここは好みの問題なので、まずは少量のプランで試してみて、口に合うかどうか確認してから続けるかを判断するのがいいと思います。
おすすめ時短食診断ツール
読み込み中…
ライフミールの注文前に知っておきたいポイント
注文してから「知らなかった」とならないように、事前に把握しておきたい2つのポイントをまとめます。
冷凍庫レンタルプランは本当に必要か

ライフミールには、冷凍庫をレンタルできるプランがあります。
初回申込時に10食プランかつ冷凍庫無料レンタルプランを申し込むと、破格の600円になるキャンペーンも実施中です。
| プラン | 冷凍庫レンタル | 価格 |
|---|---|---|
| 7食 | 選択不可 | 3,640円 1食あたり520円 |
| 10食 | なし | 5,100円 1食あたり510円 |
| 10食 | あり | 600円 1食あたり60円 |
| 20食 | なし/あり | 9,800円 1食あたり490円 |
Kさん私は最初から怪しいと感じて、検討もしませんでした。
実際に7食プランを頼んでいますが、家庭用冷凍庫の一段分で十分に収まります。初めての商品で、そこまで冒険する必要はありません。
まずはレンタルなしで普通に注文し、自宅のスペースを確認することをおすすめします。

ちなみに冷凍庫なしを選択すると、500円オフの割引クーポンが20枚もらえます。わが家は注文のたびにそちらのクーポンをありがたく利用させてもらっています。
メニュー100種類は必要か:選ぶ楽しさと脳のリソース問題

ライフミールはメニューが100種類以上あります。
産前・産後のバタバタしている時期に、100種類ものメニューを眺めて7食を選ぶ作業は、地味に脳のリソースを使います。
Kさん最初のうちは楽しかったんですが、3回目くらいになると「もう前と同じでいいか」という気持ちになりました。
気になるメニューをいくつかお気に入り登録しておいて、毎回そこから選ぶようにすると、注文の手間がかなり減ります。
選ぶ楽しさと効率のバランスを考えるのが、継続するコツです。
産後に備える週2,000円の宅配弁当活用法

ライフミールは毎日使う必要はありません。
コスパよく、無理なく続けられる活用法を実体験からお伝えします。
常用ではなく「非常食」として使うのがベスト
宅配弁当を毎日の食事として使おうとすると、コスト的にもメニュー的にも無理が出てきます。
送料を考慮して1食600円で計算すると、毎日夕食に夫婦2人で利用したらライフミールだけで月に3万6,000円ほど。それなりの出費になります。
Kさん僕がたどり着いた結論は、宅配弁当は非常食として使うことです。
普段は自炊や買い出しで対応して、どうしても無理な日だけ冷凍庫からサッと出す。
この使い方なら、コスパも良いし飽きることもない。さらには冷凍庫のスペースも圧迫しません。
7食プラン×2週間で週1〜2回がちょうどいいペース
わが家は7食プランを隔週注文し、週に2〜3食のペースで使っています。
これなら1回の注文が4,000〜5,000円ほど。週あたりに換算すると2,000〜2,500円くらいです。
Kさんこの金額感は、家計に大きな負担をかけずに続けられるラインだと思います。
外食に1回行くのとほぼ同じか、それ以下の出費。週に1〜2回の食事が確保できると考えると、悪くない投資です。
使うべきタイミング|余裕がないときの夕飯・妻のワンオペ昼食
具体的にどんなときに使うかというと、大きく2つのシーンがあります。
1つ目は、お出かけから帰ってきて夕飯を作る気力がないとき。
子どもを連れて外出した日の夕方は、大人も子どもも疲れ切っていて、料理や片付けの余裕がないことが多いです。
Kさんそんなときにレンジで5分チンするだけで夕飯が出てくるのは本当に助かります。
2つ目は、妻が1人で子どもを見ている日の昼食。
僕が仕事で不在のときに、妻が赤ちゃんと上の子を見ながら自分のご飯まで作るのはかなり大変です。
冷凍庫にストックがあれば、妻は片手でレンジを操作するだけで昼ごはんが食べられます。
産後は自分の食事を後回しにしがちなので、こういうときにこそ宅配弁当の出番だと思っています。
出産前に宅配弁当を試して産後に備えよう

出産前に宅配弁当を試しておいてよかったと、心から思っています。
産後になってから慌てて探すのではなく、味や量や使い勝手を事前に確認しておくだけで、気持ちの余裕がまったく違います。
ライフミールは完璧なサービスではありません。
量は男性には少ないし、妻の味の評価も「まあまあ」止まりでした。
でも、1食500円台で管理栄養士が監修した冷凍弁当がレンジ5分で食べられる手軽さは、産前産後の家庭にとって大きな安心材料になります。
毎日使う必要はなく、週に1,2回、どうしても無理な日のために冷凍庫に入れておく。それだけで最悪の日がなくなります。
出産を控えているご家庭であれば、第1子でも第2子でも関係なく、試してみる価値はあると思います。
Kさんパパが動けるうちに、まずは7食プランから始めてみてください。冷凍庫プランは不要ですよ!














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