ベースブレットは「まずい」「おいしい」など、ネット上ではいろんな意見が飛び交っていて、結局どちらが本当かわからないですよね。
ベースブレットを4年以上、平日ほぼ毎日食べている自分の意見としては、おいしくもないし、まずくもない。そもそもベースブレットにおいしさは求めていません。
- 完全栄養食(※)としての栄養サポート
- 手軽にどこでも食べられる
- 食べていて苦痛でない程度の味や食感
- 1食500円以下
- おいしさ
- 写真映え
- 食事としての強い満足感
- 糖質・カロリー
この記事ではベースブレットの「まずい・おいしい」論争に決着をつけるべく、忖度なしで本音で語っていきます。
ベースブレットは完全栄養食の中でもいち押しではありますが、万人に受け入れられる商品ではありません。ぜひこの記事を読んで、最後はご自身で判断してください。まずいと感じるものを無理に継続する必要もありません。

コメントもお待ちしています。細かな疑問にもすべて回答しますので、お気軽にお問い合わせください。


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ベースブレッドがまずいと言われる理由3選


「ベースブレッドはまずい」という口コミを見かけると、購入をためらってしまいますよね。ベースブレッドがまずいと言われる主な理由は以下の3つです。
これらはベースブレッドが完全栄養食というコンセプトで開発されていることに起因します。



普通のパンとの違いを知れば、「まずい」と言われる理由が理解できます。
全体的に薄味


ベースブレッドを食べると「味が薄い」と感じる人は少なくありません。多くの人が食べ慣れている菓子パンや惣菜パンとは、作られている目的が全く違うからです。
一般的なパンは、砂糖やバターなどをふんだんに使い、嗜好品としてのおいしさを追求しています。一方、ベースブレッドは毎日の主食として必要な栄養素をバランスよく摂取することが目的です。



糖質は控えめになっており、健康を考慮した最低限の味付けに留められています。
一般的なパンとの比較
栄養素 | ベースブレッド チョコレート | 一般的なパン チョコパン(薄皮タイプ) |
---|---|---|
エネルギー | 246kcal | 255kcal |
たんぱく質 | 13.6g | 3.5g |
脂質 | 8.2g | 14.5g |
炭水化物 | 32.4g | 30.0g |
糖質 | 26.6g | 記載なし |
食物繊維 | 5.8g | 0.6g |
食塩相当量 | 0.4g | 0.3g |
菓子パンの甘さや、惣菜パンのような塩気の効いたしっかりした味を期待していると、ベースブレッドが「物足りない」「まずい」と感じてしまうのは当然かもしれません。
※ 上記の一般的なパンとの比較は食品成分データベース(文部科学省)をもとに算出しています。
パサパサした食感
「口の中の水分を持っていかれる」「パサパサしていて食べにくい」というのも、ベースブレッドがまずいと言われる大きな理由の一つです。
ベースブレッドの独特な食感は、主原料の全粒粉や大豆粉、食物繊維を豊富に含むチアシードなどに由来します。小麦粉だけで作られた、しっとりふわふわのパンとは全くの別物です。



特に食べ始めの頃は、このパサつきが気になる方も多いです。
- 飲み物(水・牛乳・コーヒーなど)と一緒に食べる
- 電子レンジで20秒ほど温める


温めることで生地が少しふんわりし、パサつきが軽減されて食べやすくなります。
全粒粉の独特な風味


ベースブレッドの主原料は、栄養価の高い小麦全粒粉です。全粒粉は小麦を丸ごと挽いているため、独特の香ばしさや、ほのかな苦味・酸味があります。
白い小麦粉で作られたパンの風味に慣れていると、この全粒粉の風味が「クセが強い」「穀物臭くてまずい」と感じることも。



私も最初は少し気になりましたが、食べるうちに慣れて、今では全く気にならなくなりました。栄養を摂っているという実感もありますね。
味によってはこの全粒粉の風味がうまくマスキングされているので、気になる方はチョコレートやシナモンなどから試してみるのがおすすめです。
(参考)ベースブレッドは何度もリニューアルされている


最後に補足ですが、ベースブレッドはこれまで何度もリニューアルが行われています。
リニューアル履歴
時期 | 対象商品 | 主な変化 |
---|---|---|
2022年11月 | チョコレート | しっとりふんわりとした、やわらかもっちり食感 |
2023年3月 | プレーン チョコレート メープル シナモン | 食感は“やわもち”&苦味はマイルドに |
2023年9月 | カレー | 生地のふっくら食感と風味がアップ カレーは33%増量 |
2024年3月 | ミニ食パン プレーン/レーズン | 風味が向上 ふっくら、もっちりした食感 |
2024年6月 | メープル | 生地のふっくらとした食感が向上 メープルの香りと甘味のバランスが向上 |
2024年7月 | チョコレート シナモン プレーン | 苦味の軽減によりチョコレートの風味が向上 シナモンの風味と甘味が向上 甘味と味のバランスが向上 |
2024年8月 | カレー | 生地とカレーフィリングのバランスが向上 |
2024年8月 | ミニ食パン プレーン | えぐみが軽減、小麦本来のやさしい甘み広がるおいしさ |
2025年7月 | チョコレート メープル ミルク | しっとりともっちりとした“おいしい食感” |
2025年8月 | シナモン | しっとりともっちりとした“おいしい食感” |



「しっとり・もっちり」や「苦み・えぐみの軽減」のためのリニューアルが何度も繰り返されていますね。
もし数年前に一度試して「まずいからやめた」という経験がある場合、現在のベースブレッドを食べてみると意外とおいしくなってる!と驚くかもしれません。
「まずい」という過去の評判だけで判断せず、今のベースブレッドで試してみる価値は十分にあると言えます。
参考記事
>>ベースブレッドのおすすめランキング|利用歴4年のガチ勢が全種類を徹底レビュー
>>ベースブレッドの口コミを調査|痩せた・まずいの声を分析
ベースブレッドはまずくもおいしくもない


「まずい」と言われる理由を解説しましたが、ベースブレッドを4年以上食べ続けている私の評価は「おいしくもないし、まずくもない」です。



この中途半端な評価こそ、ベースブレッドと長く付き合っていく上での最適解だと考えています。その理由を解説していきます。
ベースブレッドにおいしさを求めない方が健全
大前提として、私はベースブレッドに「おいしさ」を期待していません。
ベースブレッドは、外食や手料理などの「楽しむための食事」ではなく、日々の栄養摂取を手軽にをサポートするための機能食かつ時短食と捉えています。
ここに過度な期待をしてしまうと、「想像よりおいしくない…」とがっかりし、継続するのが難しくなります。最初から栄養を摂るためのパンと割り切ってしまう方が、精神衛生上よっぽど健全です。
私がベースブレッドに求めているのは、あくまで以下の4点です。
- 完全栄養食としての栄養サポート
- 手軽にどこでも食べられる利便性
- 食べていて苦痛でない程度の味や食感
- 1食500円以下という経済性



この中に「おいしさ」は入っていません。この割り切りこそが、4年以上も継続できている最大の秘訣です。
おいしくない、でもまずくもないが最適


ただ「まずい」のは論外ですが、「おいしくもないし、まずくもない」という絶妙な立ち位置がベストな理由は以下の3点です。
- 「ながら食べ」をする時短食だから
-
朝食や平日ランチにゆっくり時間をかける余裕などありません。昼休みにも仕事をしたり、束の間の趣味を満喫したりする時に、ながら食べできる時短食が最適です。無心で食べ進められる「まずくない」味は、むしろ好都合。
- おいしかったらもっと食べたくなるから
-
もしベースブレッドがおいしかったら、もう1個食べたいという誘惑に駆られるはず。でも、それではカロリーオーバーに。「まずくない」レベルの味だから、適量で止められます。
- おいしくするには栄養素を削らなくてはならないから
-
味と栄養はトレードオフの関係です。おいしさを追求すれば糖質や脂質が増え、その分ビタミンやミネラル、食物繊維といった栄養素が減少。完全栄養食の実現には、多少のおいしさは犠牲にする必要があります。
ベースブレッドはリニューアルを繰り返して、おいしさと栄養の両立に挑戦してくれています。ただ、万人ウケを狙って栄養を犠牲にするような改悪は避けてほしいと心から願います。



同社のベース焼きそばはリニューアルで味と食感は格段に改善しましたが、栄養素が半減しました(泣)
参考記事
>>【40食実食】ベースフードの焼きそばはまずい?リニューアル後の味をレビュー
まずいと思ったら辞めるべき
ここまで私の持論を展開してきましたが、最後にこれだけは伝えさせてください。
いろいろ試した上で、もしあなたが「これは苦痛なレベルでまずい」と感じるのであれば、無理に続ける必要は全くありません。すぐに辞めるべきです。
食事は毎日のことです。健康のためにと我慢して食べ続けるのは、精神的に不健康です。幸い、今はベースフード以外にも様々な完全栄養食があります。
この記事は、あくまで4年以上続けているヘビーユーザーの1意見。最後はご自身の舌と感覚を信じて、あなたにとって最適な選択をしてください。



実際ベースブレッドを食べたけど、継続できなかった人も大勢いらっしゃいます。ハマったらラッキーと思うのが良さそうです。
参考記事
>>【体験談】ベースブレッドを半年でやめた理由|飽きた?値段が高い?元利用者の本音
>>【体験談】ベースブレッドを4ヶ月でやめた理由とは?元利用者の本音インタビュー
ベースブレッドがおすすめな人


ここまで私の本音を語ってきましたが、それを踏まえて「結局どんな人にベースブレッドはおすすめなの?」という疑問にお答えします。
食事時間を時短したい人
まず何よりも、食事時間を圧倒的に時短したい人にベースブレッドはおすすめです。
- 忙しい朝
- 平日の昼
- 遅く帰宅した夜
何かと時間がない人にとって、5分で食事を完結できる手軽さは、何物にも代えがたい魅力。レンジや湯を入れて待つ時間さえも省き、すぐに食事が完了します。



3食すべてを置き換える必要はなく、朝や昼だけなどライフスタイルに合わせて取り入れるのがおすすめです。
買い出しも調理もしたくない人


ベースブレッドは買い出しも調理も、そして後片付けもしたくない人にも最適です。料理は以下のような工程がありますが、食べる以外の工程をほぼスキップできます。
- メニューを決める(1〜3分)
- 食材を購入する(10〜30分)
- 料理・盛り付けをする(5〜15分)
- 食べる(5〜10分)
- 片付ける(5分)
仕事で疲れ果てて帰宅し、「もう何もしたくない…」という日でも、家にベースブレッドのストックがあれば安心。スーパーに寄る手間も、調理や洗い物をする手間も一切かかりません。



それでも栄養はしっかり摂れるので、これほど合理的な食事はありません。
完全栄養食を手軽に取り入れたい人


手軽に完全栄養食を取り入れたい人には、ベースブレッドはまさにうってつけの商品です。自分で栄養バランスを考えた食事を用意するのは、専門知識も時間も必要で、現実的には非常に困難です。
ベースブレッドなら難しいことを考えずに、1食で体に必要な栄養素をバランスよく摂取できます。栄養ドリンクやサプリではなく、食事の形で栄養を摂りたい人には最高の選択肢です。



管理栄養士の方でも毎日栄養バランスの整った食事を用意することは困難です。他の完全栄養食の開発会社CEOにインタビューした記事もぜひチェックしてください。
参考記事
>>【インタビュー】ナチュラルな完全栄養食MISOVATION(ミソベーション)の魅力に迫る!>管理栄養士でも難しい「健康的な食生活」
ダイエットをしたい人
ベースブレッドは健康的にダイエットをしたい人にもおすすめです。1食あたりのカロリー計算がしやすく(約250〜350kcal)、高たんぱく質・低糖質。さらに食物繊維も豊富なため、腹持ちが良いのが特徴です。



普段は平日ランチに2袋を食べることで余計な間食が減り、無理なく体重をコントロールできています。
参考記事
>>【独自取材】40代女性がベースブレッドでダイエットに挑戦|リアルな体験談を紹介
食べてみて、まずいと感じなかった人


最も重要な前提条件は、試しに食べてみて「まずい」と感じなかった人です。どんなに栄養面のメリットがすごくても、味がどうしても受け入れられないものを毎日食べるのは苦痛でしかありません。
「めちゃくちゃおいしいとは思わないけど、これなら続けられるな」と感じられたなら、あなたはベースブレッドと長く付き合っていける素質があります。



味や食感は改善されているので、ハードルは徐々に下がってきている印象です。
究極の食事を追い求める人


ベースブレッドは津川友介さんの著書「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」を読んで感銘を受けた人にも刺さるはずです。


本では科学的根拠に基づき本当に健康に良い食品が紹介されており、ベースブレッドはその中の「茶色い炭水化物」に該当します。
- 魚
- 野菜と果物
- 茶色い炭水化物←これ
- オリーブオイル
- ナッツ類
ベースブレッドの主原料は全粒粉。さらに昆布や大豆、チアシードなどの自然由来の栄養価が高い原材料が利用されています。



私も本を読みましたが、今までの食の常識を覆す良書でした!
ベースブレッドがおすすめできない人


逆に、こういう人にはベースブレッドは絶対におすすめしないと断言できるタイプの方々もいます。無理に購入して後悔することのないよう、正直にお伝えします。
食事自体を楽しみたい人


まず、食事そのものを楽しみたい人には、ベースブレッドははっきり言って向いていません。
- みんなでワイワイ食べたい
- 手間をかけた料理を楽しみたい
- 食事で1日の疲れを癒やしたい
上記のように食事自体に幸せを感じる人にとっては、ベースブレッドはあまりにも無機質です。



5分で食事が終了してしまうので、余韻に浸る時間もありません。
おいしいものを食べたい人


これまで何度もお伝えした通り、ベースブレッドはおいしさを追求した嗜好品ではなく、あくまで栄養摂取を目的とした機能食。
まずくもないが、おいしくもない。
ベースブレッドにトッピングをして、おいしく食べる方法がないわけではありません。でも、それなら外食などをして別のおいしいものを食べれば良いと思います。



おいしさを求める方が選ぶべきものではありません。
毎回違ったものを食べたい人


毎回違ったものを食べたい、食事のバリエーションを重視する人も、継続は難しいでしょう。ベースブレッドにも10種類の味がありますが、基本的には同じ全粒粉ベースのパンで、毎日同じようなものを食べることになります。
ベースブレッドの10種類はこちら
菓子パン


チョコレート
甘すぎない感じで、とてもおすすめです。リニューアルされたことで、さらに食感が柔らかく、食べやすくなりました。


メープル
メープルは2つに分かれており、シェアしやすい形状です。ほんのりした甘みがいい感じです。


シナモン
シナモンもメープル同様の形状です。シナモンの香りがよく、そのまま食べるのがおすすめです。


こしあん
中にあんこが入った菓子パンです。結構ずっしりしています。北海道産小豆の上品な甘みが広がる、しっとり生地です。


ミルク
2024年11月発売。北海道産牛乳のほのかな甘みが広がるミルクパンです。子供も食べやすい優しい味付けです。
食事パン/惣菜パン


ミニ食パン プレーン
ミニ食パンプレーンは2022年5月に発売されました。ハムやチーズを乗せてサンドイッチにして食べるのがおすすめです。


ミニ食パン レーズン
レーズンに甘みがあり、トッピングなしでそのまま食べられます。トーストするのがおすすめ。


ミニ食パン オレンジ
ミニ食パンオレンジは2025年2月に発売されました。オレンジピールのフレッシュな香りが広がります。


プレーン
何かをトッピングをして食べることを想定して作られています。個人的にはオリーブオイル+塩でシンプルにいただくのが好みです。


カレー
具材が入ったカレー味もあります。以前より改良されて食感も良くなったのですが、他の種類と比較するとあと一歩というところでしょうか。レンジで温め推奨。
「今日のランチは何にしようかな」と考えるのが好きな方や飽き性な方には、すぐに単調で苦痛な食事になってしまう可能性が高いです。



どの食事でも同じですが、間に別のものを食べるくらいしか対処法はありません。
食べてみて、無理と思った人
繰り返しになりますが、一度試してみて「これは無理だ」と感じた人は、きっぱりと諦めて他を探しましょう。完全栄養食はベースブレッドだけではありません。
どんなにメリットを理解していても、生理的に「まずい」「食感が苦手」と感じるものを我慢して食べ続けるのは、精神衛生上よくありません。



その感覚が、あなたにとっての正解です。
参考記事
>>【食事系5選】完全栄養食のコスパを徹底比較!1食500円から賢く栄養管理
時間・健康・お金で困っていない人
そもそも論として、時間・健康・お金のいずれにおいても困っていない人が、あえてベースブレッドを選ぶ必要はありません。
- 時間:5分で食べ終えられることにメリットを感じない
- 健康:今までの通りの食事で栄養バランスのとれた食生活を送れている
- お金:1食500円以上かかっても全然OK
上記のように感じる方は、今の食生活をそのまま続けるのが一番です。ベースブレッドは、時間・健康・お金のいずれかに課題を感じている人が、それを解決するためのツールです。
小麦アレルギーがある人・小麦を減らしたい人
最も重要な注意点として、小麦アレルギーがある人は絶対に食べてはいけません。ベースブレッドの主原料は全粒小麦です。
また、グルテンフリーの食生活を実践している方や、健康上の理由で小麦の摂取を控えたいと考えている人にも当然ながら不向きです。これは好みの問題ではなく、健康に関わる絶対的な条件ですのでご注意ください。



グルテンフリーに興味がある方はゼンブブレッドをチェックしてみても良いかもです。
参考記事
>>ゼンブブレッドの添加物やカロリーを調査|原材料はスーパーフードの黄えんどう豆
>>【独自調査】ゼンブブレッドの口コミは本当?まずいどころか、ふっくらおいしい!
ベースブレッドの味に関するQA


ベースブレッドの味に関するQAをまとめました。購入に迷われている方はぜひ参考にしてください。
まとめ:ベースブレッドは手軽な完全栄養食


ベースブレッドはおいしくもないし、まずくもない。でも、完全栄養食としては以下の観点からそれが最適と言えます。
- 「ながら食べ」をする時短食だから
- おいしかったらもっと食べたくなるから
- おいしくするには栄養素を削らなくてはならないから
- おいしくアレンジするとカロリーが増えるから
そもそもパン屋やコンビニのパンは、おいしく食べてもらうのが目的ですが、ベースブレッドは栄養バランスの整った食事を提供することが目的。同じ土俵で比較してはいけないものです。
実際に食べてみて「まずい」と感じる場合は無理せず別の食事を試しましょう。もし、「意外とおいしい!」「継続できる味は担保できている」と感じる場合は、ベースブレッド生活(ただし、月20食までが推奨)を試してみてください。
この記事がベースブレッドの味で悩んでいる方の参考になれば幸いです。



気になる方はまずはコンビニで試してみましょう。メリットなども見たい方は以下の記事をチェックしてください。


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