離乳食を作るのが正直しんどくなってきた。でも全部を市販品にしてしまうのは、なんとなく気が引ける。
そんな方に合うのがコープデリの離乳食です。
コープデリの離乳食は、 レンジで温めるだけで作れるため、茹でる・刻む・裏ごしする工程がまるごとなくなる点が魅力です。
- 5か月頃から使えて、幼児食にもスムーズに移行可
- 素材キューブだと1個あたり21〜59円
- 赤ちゃん割引なら、少額の注文でも手数料は0円
- 手作りのおかゆに足すなど併用も可能
大事なのは、全部をコープデリにしなくていいことです。
ゆき我が家は下処理が大変なものだけを任せています。
いきなり加入しなくても、お試しセットなら離乳食を頼めます。子どもが食べるかどうかを先に確かめられるので、まずは試してみると安心です。

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- コープデリを5年以上継続中
- 3歳と0歳を育児しながら在宅ワーク
- コープの離乳食には頭が上がらないくらい愛用
毎回必ず離乳食や3歳の子のお弁当のおかずを注文

参考)
コープデリお試しセットの実食レビュー
コープデリのミールキットを1年使った体験談
コープデリの離乳食が向いている家庭・向かない家庭

コープデリの離乳食は、離乳食をまるごと外注するサービスではありません。茹でる、裏ごしする、刻むといった下ごしらえを1品321円~で肩代わりしてもらうものだと考えると、向き不向きがはっきりします。
- 裏ごしや刻む作業を負担に感じている方
- 仕事や家事で、離乳食だけに時間を割けない方
- 離乳食作りの一部だけ楽にしたい方
- 赤ちゃんを連れて買い物に行くのが大変な方
- 大人の食品もまとめて届けてほしい方
- 離乳食はすべて手作りしたい方
- 冷凍庫のスペースに余裕がない方
- 必要になったその日に買いたい方
私自身は3歳と0歳を育てながら、平日の朝と夕方をどう回すかで頭がいっぱいです。離乳食を全部作る前提だと、そもそも一日が成立しませんでした。
ゆき時間がない朝は特にコープデリの離乳食に助けられています。
コープデリの離乳食は冷凍商品が中心なので、冷凍庫の空きがそのまま使いやすさに直結します。買い置きのスペースが取れない場合は、常温のベビーフードを併用したほうが現実的です。
東京、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、長野、新潟にお住まいの方が対象です。この1都7県以外の地域では、そもそも注文ができません。
コープデリで買える離乳食とその値段

コープデリの乳幼児向け商品は「きらきらステップ」というカタログでチェック可能です。
次ではどんな商品があるかを紹介しています。
コープデリの概要とシリーズを紹介
コープデリのサービスの基本情報は次のとおりです。
| 商品タイプ | 素材型(キューブ・ペースト)と調理済みの両方 |
|---|---|
| 価格帯 | 1品321〜354円(税込) |
| 保存方法 | 冷凍がメイン |
| 購入方法 | 組合員登録をして宅配で注文 |
| 対象エリア | 1都7県(東京、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、長野、新潟) |
常温や冷蔵の食品もありますが、メインは冷凍食品です。
またコープデリのきらきらステップシリーズには、下記の通り離乳食と幼児向けがあります。
| シリーズ | 主な商品 |
|---|---|
| 離乳食期:5か月頃~ | 野菜キューブ、白かゆ、うどん、各種ソースなど |
| 幼児食期:1歳6か月頃~ | ハンバーグ、プチホットケーキ、ナゲットなど |
商品ごとに対象月齢の表示があるので、子どもの月齢に応じて商品を選べる点も安心できるポイントです。
5か月頃から使える離乳食

離乳食の入り口で使いやすいのは、下ごしらえがそのまま省ける素材型の商品です。
茹でる・つぶす・裏ごしが不要で、温めるだけで良い所が最大のメリットです。さらに、国産食材を使用している点も安心できます。
| 商品 | 内容量 | 税込価格 |
|---|---|---|
| 国産野菜で作ったなめらかキューブ ほうれん草 | 120g | 321円 |
| 国産野菜で作ったなめらかキューブ 5種の緑黄色野菜&根菜 | 120g | 321円 |
| 国産米をふっくら炊いた白かゆ | 260g・15個 | 321円 |
| 九州産小麦使用 やわらかいミニうどん | 480g・80g×6食 | 354円 |
なめらかキューブは10gずつのキューブ状に凍らせてあるので、必要な分だけ取り出せます。離乳食を始めたばかりの頃は一度に食べる量が少ないため、少量ずつ使えるのも嬉しいポイントです。
他にも、やわらかいミニうどんは食塩を使っていないタイプなので、赤ちゃんに食べさせやすく安心です。
ゆきうどんを柔らかく煮る手間がなく、レンチンしてカットするだけで赤ちゃんにあげられます。
どの商品も準備の手間を省けるので、赤ちゃんと向き合う時間が増えるのも大きなメリットです。
おためしセットに入っている離乳食は、5か月頃から使えるおかゆやキューブ、うどんなので、お手軽に試すことができます。
7か月頃から使える離乳食
食べる量や食材が増えてくると、味のついたソースやたんぱく質が入った商品が使いやすくなります。カタログを見ると7~9か月から食べられる商品が豊富になってくるので、選ぶのが楽しいです。
| 商品 | 内容量 | 税込価格 |
|---|---|---|
| 3種の国産野菜としらすのおかゆ | 180g・30g×6個 | 321円 |
| 角切り野菜入りホワイトソース | 160g・8個 | 321円 |
| 国産大豆で作った納豆ペースト | 15g×8袋 | 354円 |
| 北海道産白身魚と国産野菜のふんわりつみれ | 140g・8〜10個 | 354円 |
上記は商品の一例です。我が家がよく買っているのは、しらすのおかゆとホワイトソースです。他にもトマトコンソメソースもあります。
ソースについては、野菜やうどんなどの味付けとして使える点も魅力です。また、しらすや白身魚は、家で少量だけ下処理するのが面倒な食材でした。
ゆきこの辺りは買ったほうが早いと割り切っています。
7か月くらいから食材を増やしていく時期なので、親の負担を減らすために活用するのは、ありだと思っています。
1歳6か月頃から使える幼児食
きらきらステップには、離乳食が終わったあとに使える商品もあります。我が家の定番は次の2つです。
- 5種の国産野菜のミニハンバーグ(ひじき入り):朝ごはんとお弁当の定番
- 北海道産小麦のふんわりプチホットケーキ:にんじん入りとほうれん草入りの2種類

プチホットケーキは国産にんじん入りが12個入(132g)で321円でした。見た目がホットケーキなので、野菜が苦手な子でも食べやすいと思います。
なお、うちの子には合わなかった商品もあります。 国産3種野菜のお豆腐ナゲットと、ひじきの豆腐団子です。どちらもパサパサした食感が苦手だったようで、あまり進みませんでした。
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コープデリの離乳食は1か月いくらかかる?

我が家が離乳食に使っているのは、月2,000〜3,000円ほどです。手数料は赤ちゃん割引が適用されており、0円で利用しています。
離乳食1品あたりの値段
コープデリの離乳食は1品321〜354円が中心ですが、1パックが1食分ではありません。実際の負担は1個あたりで見たほうが分かりやすくなります。
| 商品 | 税込価格 | 1個あたり |
|---|---|---|
| 白かゆ(15個入) | 321円 | 約21円 |
| なめらかキューブ(10g) | 321円 | 約27円 |
| プチホットケーキ(12個入) | 321円 | 約27円 |
| ホワイトソース(8個入) | 321円 | 約40円 |
| 納豆ペースト(8袋入) | 354円 | 約44円 |
| しらすのおかゆ(6個入) | 321円 | 約54円 |
| ミニうどん(6食入) | 354円 | 約59円 |
白かゆとなめらかキューブを組み合わせれば、コープデリを使った離乳食の材料費は1食50円ほどです。
ゆき我が家はコープの離乳食と自分で作ったものを組み合わせているので、費用の負担を感じていません。
スーパーや赤ちゃん用品店で売っている市販の離乳食より安く、いろんな食材を試せていると我が家は思っています。
我が家の1か月の離乳食代
実際に我が家が1か月に払っている金額は次のとおりです。
| 金額 | |
|---|---|
| 離乳食にかかる分 | 2,000~3,000円 |
| コープデリ全体の支払い | 9,000~12,000円 |
| 1週間あたりの注文 | 1,500~2,500円 |
離乳食用に買っているのは、1週間分ですと300円くらいの商品を1〜2個です。コープデリ全体のうち、離乳食が占めるのは4分の1程度で、残りは大人の惣菜や上の子の食事に使っています。
コープデリを利用するようになって食費が増えたかというと、正直「ちょっと増えたかな」という程度でした。
全部をコープデリにしているわけではないことと、子どもが生まれてから外食が減った分もあり、家計としては大きく変わっていません。
送料・手数料は赤ちゃん割引で0円
コープデリで気になるのが手数料です。私が住んでいる群馬県では、通常なら次の金額がかかります。
| 金額 | |
|---|---|
| 基本手数料 | 100円 |
| 配送手数料 | 110円 |
| 合計 | 210円 |
税別11,000円以上の注文なら手数料が無料になりますが、離乳食を数個買うだけではとても届きません。

ここで効くのが赤ちゃん割引です。申請すると、注文金額にかかわらず手数料が0円になります。 私は毎週1,500〜2,500円ほどの注文なので、本来なら毎回210円を払っていた計算になります。
条件と期間は地域によって違います。
| エリア | 通常の手数料 | 手数料が無料になる注文額(税別) | 赤ちゃん割引(申請してから下記の期間0円) |
|---|---|---|---|
| 東京・埼玉・千葉 | 198円 | 6,000円~ | 1年間 |
| 茨城 | 198円 | 11,000円~ | 2年間 |
| 栃木 | 220円 | 12,000円~ | 2年間 |
| 群馬 | 210円 | 11,000円~ | 2年間 |
| 長野 | 220円 | 10,000円~ | 2年間 |
| 新潟 | 220円 | 9,250円~ | 2年間 |
赤ちゃん割引が終わったあとは子育て割引に切り替わり、小学校入学前まで続きます。多くの地域では税別3,000円以上の注文で手数料が0円です。
ここで、覚えておきたい点が2つあります。
- 赤ちゃん割引は自動では適用されない(加入後に申請が必要)
- 毎週注文する義務はないが、配達がない週も基本手数料はかかる(群馬県は100円)
参考) コープデリ公式・ご利用手数料
妊娠中からコープのマイページで申請できます。
ゆき母子手帳の写真を添付し、必要事項を入力するだけなので手続きも簡単でした。
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コープデリの離乳食のメリット・デメリットは?

実際に使ってみて感じたことを、メリットとデメリットの両方でまとめます。
デメリット1:冷凍庫がいっぱいになる
離乳食の商品は冷凍が中心で、賞味期限も長めです。そのため「あるうちに買っておこう」と買い足していくと、あっという間に場所がなくなります。

我が家は冷凍庫が常にパンパンで、収納によく苦労しています。
冷凍庫の空き状況を見ながら購入するものを考えないといけない点は、面倒に感じるところです。
ゆきセカンド冷凍庫を買うことを本気で検討しているところです。
デメリット2:注文から届くまでに1週間空く
コープデリは週に1回の配送なので、注文した商品はその週には届きません。この時間差で、次のような失敗が何度もありました。
- 家にある在庫を見落として、同じものを頼んでしまう
- 週末にスーパーで買ったものと重なる
ゆき締め切りがお届けの3日前くらいまでだとありがたいなと思っています。
配送してもらえる曜日も指定されるため、自分で選ぶことができません。
我が家は月曜日が配送日なので、土日の買い物はコープデリで何を注文したか確認してから出かけるようにしています。
おかげで、月曜日に商品が届いた際に確実に収納できるようになりました。
デメリット3:毎週すべての商品が買えるとは限らない

カタログの掲載は週ごとに入れ替わります。定番商品でも毎週載っているとは限らないので、見つけたときに買っておく感覚になります。
そのため我が家は、カタログにその商品が次にいつ掲載されるか記載があるので毎回確認して購入しています。
メリット1:下ごしらえがまるごと消える

茹でる、皮をむく、細かく刻む、裏ごしする。この工程が電子レンジで温めるだけに置き換わります。離乳食で一番時間を取られるのはこの部分なので、ここが消えるのは大きいです。
ほうれん草などの葉物野菜は特にペーストにするのが大変なので、離乳食を始めるタイミングですぐに購入しました。
メリット2:少量から使える
なめらかキューブは10gずつ、おかゆやソースも小分けになっています。
食べる量が日によって変わる時期でも、必要な分だけ温められました。食べ残しが出ても、無駄になる量はわずかです。
ゆき量を調整しやすいのはありがたいです。
メリット3:国産素材を使った商品が多い
代表的な商品の原材料は次のとおりです。
- なめらかキューブ:国産野菜と水
- やわらかいミニうどん:九州産小麦と水、食塩不使用

コープデリでは乳幼児向け商品について、生産ロットごとの原材料検査や放射性物質検査を行っていると公表しています。
ゆき小さい子どもがいるパパ・ママにとって安心ですね。
添加物が気になる場合は商品ごとに原材料を確認してください。
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参考) コープデリ公式・離乳食メニュー
コープデリの離乳食は手作りと併用できる

コープデリの離乳食は、手作りをやめるためのものではありません。忙しいタイミングはコープの離乳食に頼っていますが、私も全部を置き換えてはいません。
ゆき私は忙しい時の味方と考えています。
離乳食の半分は今も手作り

離乳食のうち、半分くらいは今も自分で作っています。
最初の頃は自分で作りたい気持ちがあり、上の子の時は実際に初期はほとんど手作りでした。食べる量が少ない時期は、量も種類も限られているので何とかなります。
ただ、2人目の子の離乳食をあげている今は、子どもとの時間を作るためにコープデリを有効活用しています。
ゆき手作りできないことへの後ろめたさは、今のところありません。
半分は自分で作っていますし、3歳の上の子もまだ食べ物へのこだわりが強い年齢ではないからだと思います。
ほうれん草のペーストはコープデリ頼み
私がコープデリの離乳食を使うようになったきっかけは、ほうれん草のペーストでした。
自分で作ると、どうしてもなめらかになりません。裏ごししてもざらつきが残ってしまい、うまくいかない食材でした。コープデリのほうれん草のペーストはきれいにすりつぶされていて、自分で作ったものよりも仕上がりが良かったです。
葉物野菜は、アク抜きから裏ごしまで手間がかかります。ここを任せられるようになったのは大きいと思っています。
ゆき私が作ったものはだめでしたが、コープのは食べてくれました。
手作りと市販で食いつきの差はなし
正直なところ、手作りとコープデリの商品で、子どもの食いつきに大きな差は感じていません。どちらもよく食べるときはよく食べますし、気分が乗らない日は残します。
ゆき自分が楽をできるかどうかで選んでいるのが実際のところです。
だからこそ、無理にどちらかに寄せる必要はないと思っています。時間に余裕がある日は作って、余裕がない日はコープデリに頼る。
その使い分けで我が家は十分回っています。

このツナと5種野菜のスティックは最近の娘のお気に入りになってきました。時期によって子どもの好みは変わるので、気になったものを少しずつ買って試しています。
コープデリは離乳食だけでなく朝ごはんやお弁当にも使える

コープデリを続けている理由は、離乳食だけでは終わらないところにあります。
朝ごはんとお弁当の準備が一番助かる

平日の朝は毎日ばたばたしています。朝ごはんとお弁当を用意するのが、一日のなかで一番大変な時間です。
コープデリの商品がなかったら、正直まわりません。冷凍庫から出して温めるだけで一品になるものがあるかどうかで、朝の余裕がまったく変わります。
我が家でよく使っているのは次の2つです。
- 5種の国産野菜のミニハンバーグ
-
上の子が1歳6か月の頃から1年以上リピート
- 電子レンジでこんがり鶏もも肉の西京焼き
-
温めるだけで食卓に出せる大人の昼ご飯
ゆき鶏もも肉の西京焼きは、おいしくて個人的に大好きな1品です。
離乳食を卒業しても使い続けられる
きらきらステップには1歳6か月頃からの幼児食もあるので、離乳食が終わってもそのまま使えます。
離乳食のためだけに始めるとなると、使う期間が短く感じるかもしれません。ただ実際には、幼児食まで長く使えます。
ゆきミニハンバーグとプチホットケーキは、今も定番として残りました。
下の子が離乳食を卒業したあとも、同じように使うことになりそうです。
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コープデリの離乳食によくある質問
コープデリを使い始める前に迷いやすい点をまとめます。
まとめ:コープデリの離乳食は手間のかかるところだけ任せればいい

コープデリの離乳食は、5か月頃から使えて1品321〜354円です。
全部をコープデリに置き換える必要はなく、裏ごしや下ごしらえが大変なものだけを任せる使い方で十分に効果があります。
金額の面をまとめると次のとおりです。
- 離乳食にかかるのは月2,000〜3,000円ほど
- 手数料は赤ちゃん割引で0円(本来は群馬県で1回210円)
- 1個あたり21〜59円
一方で、冷凍庫はいっぱいになりますし、注文から届くまでに1週間かかります。すぐに欲しいものが手に入るサービスではありません。
離乳食を全部手作りしたい方や、冷凍庫に余裕がない方には向きません。ただ、手作りを続けたいけれど一部だけ楽をしたいという方には、選択肢になると思います。
ゆき半分は手作りを続けながら、うまくいかない部分だけを任せています。
いきなりコープデリに加入する前に、お試しセットで子どもが食べるかどうかを確かめてみてください。
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